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ラズベリーパイのリンゴ風味 (Raspberry pi & Mac : HomeKit Siri で家電を操作したい) その3

昨日は、一応 SSH でログインしてってことも試したのですが、なぜかログイン出来なかったのでそのまま放置したのですが、確認したらコマンドのスペルミス。恥ずかしい。

でも電源も落としていたので、再度TVに繋いでやり直し。
「/etc/init.d」のディレクトリに「vncboot」というファイルを作ってやります。

予め Mac で用意した内容をコピペしたいので、とりあえず VNCサーバーを起動して、TVの画面はTVに戻して、自分の Mac に向かいます。
で、VNC で繋いだのですが、VNC  と Mac 間でのコピペが出来ない事に気が付き、Mac のターミナルから SSH で繋ぐ事にしました。
Windows の VNC だとコピペできたような気がしますが、どうですかね?
まぁダメならば Tera Term で SSH 接続して下さい。

$ ssh pi@raspberrypi.local で繋がるはずです。

で、「vncboot」には以下の内容を書き込みます。

#! /bin/sh
# /etc/init.d/vncboot
#
# 参考サイト http://assimane.blog.so-net.ne.jp/2013-03-27
#
### BEGIN INIT INFO
# Provides: vncboot
# Required-Start: $remote_fs $syslog
# Required-Stop: $remote_fs $syslog
# Default-Start: 2 3 4 5
# Default-Stop: 0 1 6
# Short-Description: Start VNC Server at boot time
# Description: Start VNC Server at boot time.
### END INIT INFO

USER=pi
HOME=/home/pi

export USER HOME

case "$1" in
 start)
 echo "Starting VNC Server"
 #Insert your favoured settings for a VNC session
 su $USER -c '/usr/bin/vncserver :1 -geometry 1440x900 -depth 24'
 ;;

 stop)
 echo "Stopping VNC Server"
 su $USER -c '/usr/bin/vncserver -kill :1'
 ;;

 *)
 echo "Usage: /etc/init.d/vncboot {start|stop}"
 exit 1
 ;;
esac

exit 0


で、ここで Web で見た多くのサイトでは、
#! /bin/sh
# /etc/init.d/vncboot
の2行を途中に記述していました。
これで動かないという話もある様ですので、素直に先頭行に書きましょう。

書き込んだら、再起動してみます。

$ reboot

しばし待つのですが、気が短い私はターミナルから「ping」を打って、返事が来るのを待ちます。
ping が成功したら、直ぐに VNC で接続してみます。
大丈夫。ちゃんと繋がりました。

これで安心してたの設定をいじれます。

やはり私は英語の苦手な日本人(ってそれじゃ困りますけど:はい自覚はあるのですが)
ですから日本語表示と、日本語入力は必須でしょう。
って事で、日本語のフォントのインストールから。


メニューの「Menu」「Preferences」「Add / Remove Software 」を開きます。
外面左上の検索で、「fonts-takao」というのを検索して下さい。
「Ubuntuの日本語版標準フォント」らしいです。

3つほど検索されますが、明朝体とゴシック体、その両方の3つになるので、両方をパッケージしたものを選択して下さい。
チェックを入れて「Apply」をクリックすると、パスワードを聞いてきますのでパスワードを入れて「OK」をクリックします。

次にメニューの「Menu」「Preferences」「Raspberry Pi Configuration」を選択して、「Localization」のタブを開いて下さい。
「Locate」は「Japan」Variant の項目はお使いのキーボードの様です。



「Set Timezone」は「Asia」「Tokyo」にして下さい。
私は東京在住じゃないって方も東京しか選択出来ませんので悪しからず。
Mac には大阪も選択肢になかったかな?

で、Wi-Fi は何のための設定か良く分かりませんが、Wi-Fi の利用チャンネルを制限するためかな?
これも「JP」を選択します。



で「OK」をクリックすると再起動してよいかを聞いてくるので、「Yes」。



リブートすると、画面のゴミ箱が日本語表示になっているはずです。
で、今度は日本語のインプットメソッドのインストール。
IMもいろいろある様ですが、今回は Google の日本語入力をインストールしました。

またメニューの「Menu」「Preferences」「Add / Remove Software 」を開きます。
「ibus」の検索ワードで検索し、その中から以下の6つを選択して下さい。

・ Intelligent Input Bus – GTK+3 support
・ Intelligent Input Bus- GTK+2 support
・ Mozc engine for iBus – Client of the Mozc input method
・ qt-immodule for ibus (QT4)(plugin)
・ Intelligent Input Bus – core
・ Input method configuration framework

私はちょっと探してしまいました。
で、これもOSの更新などで、必要なものが変わることがある様ですので、上記のパッケージだけで上手く動かない時は検索して下さい(って無責任)。


これで画面右上のアイコンに「あ」の文字のアイコンが表示され、無事に日本語入力が可能になりました。

で、やっと LED の点滅を試験することが出来る様になりました。
続きはその4に書くことにしましょう。



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