iPhone を安全に使うという意識が薄い方が多いようなので、私なりの考え方などを書いてみたいと思います。
先ずは iPhone に限らずスマートフォンを含む小型の電子機器に使用されているメモリーですが、SDメモリーカードなども含めそんなに丈夫なものとは思ってません。
一寸した拍子にデータを失なう事は珍しくないでしょう。
ましてや落下の衝撃とか、水没で壊したらひとたまりもありません。
SDメモリーカードならば取出せますので、何とかデータを取り出せる可能性はありますが、100%では有りません。
良く「iPhoneには大事な子供の写真が」等と言いながら、その大事なデータを iPhone にしか保存していない人は多いですね。
幸運にもデータを失くなう事なく2年経って機種変更しようとして始めて「データは引継げますか?」って、機械なんですから一生同じ本体を使うつもりだったの? って聞きたくなります。
連絡先とか、カレンダーとかも同じ事。
機種変したらとか、壊れたらとかは考え無いのですかね?
データは大事だからこそ、その保護は真面目に考えないといけないのではないでしょうか?
仕事柄データの損失事故は結構経験しています。
その毎にバックアップの必要性とありがたみを実感します。
スーパコンピューターに使用されている、高性能なデータ保護機能を備えたハードディスクでさえデータが飛んだ経験をしています。
ましてやせいぜい10万円やそこらの価格の記憶装置の信頼性なんてたかが知れていると思いませんか?
ですから大事なデータは2ヶ所以上の場所に保管する事が必要です。
その手法として基本となるのが、バックアップと同期です。
この2つの異いを理解していない人も多いですね。
さて、先ずはバックアップの話から。
iPhone のバックアップはちょっと特殊です。
iPhone の中味をひと塊としてしか扱えません。
写真だけ取り出すとかは出来ない仕組みです。
これは私の想像でしかありませんが、著作権の保護を考えての処置かなと思っています。
音楽等を勝手に取り出して違法コピー出来ない仕組みになってますね。
で、バックアップはパソコン無しでも出来る iCloud でのバックアップとパソコンの iTunes を使用する2つの方法があります。
基本は一緒です。
始めてバックアップする時は全てのデータをコピーしますから、それなりの時間が掛かりますが、2回目からは変化の有ったデータだけをコピーしますから、時間はかなり短縮されます。
また iOS やアプリは、バックアップの対象外です。
iCloud では復元時に App Store からダウンロードされますので、必ず最新バーションが復元され、App Store から削除されたアプリは復元出来なくなります。
iTunes の場合は、iTunes に保存されているアプリを復元します。その為に既に App Store から削除されているアプリでも復元可能です。
ただし、事前に iTunes にアプリを保存しておかなくてはいけません。
以前は同期をすれば iPhone でダウンロードしたアプリも自動的に iTunes にコピーされたのですが、最近はしてくれません。理由は不明です。
iTunes 内でも App Store からダウンロードしておくか、iPhone を繋いだ時に iPhone のアイコンから右クリックで「iPhone で購入したものをパソコンにコピー」しておく必要があります。
ちょっと面倒ですよね。
で、バックアップは何時やるべきか、またどの程度の頻度で行うべきかって事ですが、これは基本的には「毎日行う」べきです。
何時機種変するかは自分に選択肢がありますが、何時壊れるかは誰にも分かりません。
極論すれば、バックアップしようとした瞬間に壊れることもあります。
これはパソコンでもマイクロソフトのエクセルとかワードでのあるある話で、セーブしようと思った時に固まったり落ちたりしますよね。
で、実際問題として、あなたは毎日 iTunes に繋いでバックアップを作る自信がありますか?
少なくとも私にはとても出来ません。
アップルのエンジニアも私と同じ考えの様です。
Mac では1時間毎に自動的にバックアップを行なってくれます。
iPhone(iOS)では、Wi-Fi に接続されていること、電源に接続されていること、スリープ状態であることの3つの条件をクリアすると、1日に一回 iCloud で自動的にバックアップできる様になっています。
簡単に言えば、自宅に Wi-Fi があれば、寝るときに充電をしていれば、朝起きた時には勝手にバックアップが作成されているって事です。
これはかなりありがたい話だと私は思っています。
えっ? 寝てる間中充電しっぱなしなんてバッテリーがダメになるじゃないかって思った方はこの話を読んでくださいね。
私はその上で、何らかのイベント(iOS のメジャーバージョンアップなど)時にはパソコンでもバックアップしています。
iCloud と iTunes のバックアップの違いについては誤解されている方が多い様です。
詳しくはこちらに書きましたが、基本的には同じと考えてください。(大きな違いは最初の方に書きましたけど)
さて、そのバックアップでバックアップされない項目があります。
それは iCloud と同期しているものです。
具体的には iCloud フォトライブラリーとか、連絡先、カレンダー、メモなど、の設定で iCloud を使用している APP の項目がオンになっているものです。
同期しているとバックアップしても意味がないからです。
この iCloud は iOS5(iPhone 4s)から導入されたものですが、それ以前に iPhone(確か初代からではなく3G発売時からだったはず)用に「.MAC」という有料のWebサービスをバージョンアップしたやはり有料の「Mobile Me」というサービスから同期のサービスが始まりました。
私はパソコン(Mac)用の「.MAC」から使っているので最初の iPhone 3G から連絡先などは Mac の連絡先をそのまま使えていました。
これは iCloud を全ての機器のデータセンターにするという、当初 Mac を全てのデータのセンターとする「デジタルハブ構想」をネット時代に適合させたものです。
データセンターの記憶装置は市販のハードディスクとは比較にならない高信頼性のものを使用し、さらに当然バックアップも常時行なっています。
それは Google やその他のクラウドサービスも同じです。
今はそれらを無料から、かなりの低価格で利用できる環境になっています。
で、そのデータセンターにデータを預け、各機器はそこと同期して利用しようと言う事です。
前記した様に iPhone などの機器のデータは何時飛ぶか分かりません。
ですから iPhone で作成したデータなどは、できるだけ速やかにデータセンターにコピーしてしまい、万が一の場合でもデータはデータセンターに保存されているって寸法です。
これが時々勘違いされて、二台の iPhone を持っているが、両方に同じ写真があるので古い方から削除したら、もう一方の iPhone からも写真が勝手に消えてしまった。なんて話になるのです。
データセンターが中心となっていますから、iPhone からデータを消すと言うことは、データセンターのデータも不要と言う話です。
ですからデータセンターからもデータが消されます。
で、データセンターからデータが消されたと言うことは、他の iPhone でもデータが不要と言うことですからデータを消してくれます。
つまり、システムから見れば「勝手に消した」のではなく「消してくれと指示されたから、不要なデータを消した」までの話です。
けっして「勝手に消した」わけではありません。所有者の消せとの命令に従ったまでの話です。
写真はデータ量が多いので Wi-Fi 接続時にしか同期しませんが、その他のデータはほぼリアルタイムで同期します。
名刺交換ならぬ、メアド交換してその場で連絡先に登録していれば、別れた直後に落としたり、盗まれたりしても既にデータセンターにデータが登録されていますから、安心って事です。
ただし、iPhone の場合、バックアップにしろ同期にしろ、操作ミスでデータを消した時の保険にはなりません。
ですから、大事なデータは二ヶ所目の場所に適時コピーしておくのがより安全です。
こちらも Google の G-Drive などのクラウドサービスが利用できます。
クラウドサービスは前記した様に家庭用の記憶装置などに比べはるかに安全です。
クラウドサービスと聞くと、データ流出事件などを思い浮かべて「危険じゃないのか?」という方も多いでしょう。
しかし私はむしろ家庭用のパソコンなどに比べてはるかに安全だと思っています。
家庭用のパソコンだって、マルウェア(ウイルスなど)でデータを破壊されたり、流出されたりする危険性はあります。
それより、データセンターで専任のエンジニアが監視して、保護されている方がよほど安全だと思います。
流出事件のほとんどは『安易なIDとパスワード』の利用によるものです。
特にパスワードの使い回しなどで、他のシステムを破ったついでにって事が多いと言うか、有名人のプライベート写真の流出などは、ほとんどその様なケースでしょう。
ツイッターなどからIDやパスワードが推測されている様ですね。
で、昔と違って今は「パスワードはきちんとメモする」のが基本です。
パスワードをメモするなんてとんでもない! 絶対にダメ💢 って言われている方も多いのでは?
でもパスワードの使い回しもダメって言われていますよね?
昔は覚えなきゃいけないパスワードなんて10個もなかったから、メモはダメって話が通用しました。
でもあなたが今必要としているパスワードの数っていくつぐらいありますか?
スマホのパスコードに、キャッシュカードの暗証番号。
自宅のパソコンに、会社のパソコン、スマートフォン、下手すりゃマンションの暗証番号に、会社の事務所もパスコードが必要だったり・・・
10や20は当たり前ですよね?
その上パスワードは3ヶ月に1回変えましょう。。6回前までのパスワードは再利用できません。なんて会社も未だにあります。(個人的には最大24回は再利用不可って会社さんがありました)
そんなこと言われてまともに違うパスワードをメモもせずに使ったら・・・・
中学生の時の元素周期律表の丸暗記じゃあるまいに、忘れるなって方が無理。
絶対に無理、むり、ムリ。
ちゃんとメモして、そのメモを他人に見られない様、ちゃんと鍵のかかる場所に保管ってのが今時の基本。
ついでに言うと、パスワードの強制変更も却ってセキュリティーが甘くなる恐れがあります。
結局忘れない様にメモしてその辺に置いてあったりしちゃうから。
会社の担当者さん聞いてます?
って事で、今日はこの辺の話まで。
ってそれにしてはかなりの量だな。
読むの大変そう(笑)
先ずは iPhone に限らずスマートフォンを含む小型の電子機器に使用されているメモリーですが、SDメモリーカードなども含めそんなに丈夫なものとは思ってません。
一寸した拍子にデータを失なう事は珍しくないでしょう。
ましてや落下の衝撃とか、水没で壊したらひとたまりもありません。
SDメモリーカードならば取出せますので、何とかデータを取り出せる可能性はありますが、100%では有りません。
良く「iPhoneには大事な子供の写真が」等と言いながら、その大事なデータを iPhone にしか保存していない人は多いですね。
幸運にもデータを失くなう事なく2年経って機種変更しようとして始めて「データは引継げますか?」って、機械なんですから一生同じ本体を使うつもりだったの? って聞きたくなります。
連絡先とか、カレンダーとかも同じ事。
機種変したらとか、壊れたらとかは考え無いのですかね?
データは大事だからこそ、その保護は真面目に考えないといけないのではないでしょうか?
仕事柄データの損失事故は結構経験しています。
その毎にバックアップの必要性とありがたみを実感します。
スーパコンピューターに使用されている、高性能なデータ保護機能を備えたハードディスクでさえデータが飛んだ経験をしています。
ましてやせいぜい10万円やそこらの価格の記憶装置の信頼性なんてたかが知れていると思いませんか?
ですから大事なデータは2ヶ所以上の場所に保管する事が必要です。
その手法として基本となるのが、バックアップと同期です。
この2つの異いを理解していない人も多いですね。
さて、先ずはバックアップの話から。
iPhone のバックアップはちょっと特殊です。
iPhone の中味をひと塊としてしか扱えません。
写真だけ取り出すとかは出来ない仕組みです。
これは私の想像でしかありませんが、著作権の保護を考えての処置かなと思っています。
音楽等を勝手に取り出して違法コピー出来ない仕組みになってますね。
で、バックアップはパソコン無しでも出来る iCloud でのバックアップとパソコンの iTunes を使用する2つの方法があります。
基本は一緒です。
始めてバックアップする時は全てのデータをコピーしますから、それなりの時間が掛かりますが、2回目からは変化の有ったデータだけをコピーしますから、時間はかなり短縮されます。
また iOS やアプリは、バックアップの対象外です。
iCloud では復元時に App Store からダウンロードされますので、必ず最新バーションが復元され、App Store から削除されたアプリは復元出来なくなります。
iTunes の場合は、iTunes に保存されているアプリを復元します。その為に既に App Store から削除されているアプリでも復元可能です。
ただし、事前に iTunes にアプリを保存しておかなくてはいけません。
以前は同期をすれば iPhone でダウンロードしたアプリも自動的に iTunes にコピーされたのですが、最近はしてくれません。理由は不明です。
iTunes 内でも App Store からダウンロードしておくか、iPhone を繋いだ時に iPhone のアイコンから右クリックで「iPhone で購入したものをパソコンにコピー」しておく必要があります。
ちょっと面倒ですよね。
で、バックアップは何時やるべきか、またどの程度の頻度で行うべきかって事ですが、これは基本的には「毎日行う」べきです。
何時機種変するかは自分に選択肢がありますが、何時壊れるかは誰にも分かりません。
極論すれば、バックアップしようとした瞬間に壊れることもあります。
これはパソコンでもマイクロソフトのエクセルとかワードでのあるある話で、セーブしようと思った時に固まったり落ちたりしますよね。
で、実際問題として、あなたは毎日 iTunes に繋いでバックアップを作る自信がありますか?
少なくとも私にはとても出来ません。
アップルのエンジニアも私と同じ考えの様です。
Mac では1時間毎に自動的にバックアップを行なってくれます。
iPhone(iOS)では、Wi-Fi に接続されていること、電源に接続されていること、スリープ状態であることの3つの条件をクリアすると、1日に一回 iCloud で自動的にバックアップできる様になっています。
簡単に言えば、自宅に Wi-Fi があれば、寝るときに充電をしていれば、朝起きた時には勝手にバックアップが作成されているって事です。
これはかなりありがたい話だと私は思っています。
えっ? 寝てる間中充電しっぱなしなんてバッテリーがダメになるじゃないかって思った方はこの話を読んでくださいね。
私はその上で、何らかのイベント(iOS のメジャーバージョンアップなど)時にはパソコンでもバックアップしています。
iCloud と iTunes のバックアップの違いについては誤解されている方が多い様です。
詳しくはこちらに書きましたが、基本的には同じと考えてください。(大きな違いは最初の方に書きましたけど)
さて、そのバックアップでバックアップされない項目があります。
それは iCloud と同期しているものです。
具体的には iCloud フォトライブラリーとか、連絡先、カレンダー、メモなど、の設定で iCloud を使用している APP の項目がオンになっているものです。
同期しているとバックアップしても意味がないからです。
この iCloud は iOS5(iPhone 4s)から導入されたものですが、それ以前に iPhone(確か初代からではなく3G発売時からだったはず)用に「.MAC」という有料のWebサービスをバージョンアップしたやはり有料の「Mobile Me」というサービスから同期のサービスが始まりました。
私はパソコン(Mac)用の「.MAC」から使っているので最初の iPhone 3G から連絡先などは Mac の連絡先をそのまま使えていました。
これは iCloud を全ての機器のデータセンターにするという、当初 Mac を全てのデータのセンターとする「デジタルハブ構想」をネット時代に適合させたものです。
データセンターの記憶装置は市販のハードディスクとは比較にならない高信頼性のものを使用し、さらに当然バックアップも常時行なっています。
それは Google やその他のクラウドサービスも同じです。
今はそれらを無料から、かなりの低価格で利用できる環境になっています。
で、そのデータセンターにデータを預け、各機器はそこと同期して利用しようと言う事です。
前記した様に iPhone などの機器のデータは何時飛ぶか分かりません。
ですから iPhone で作成したデータなどは、できるだけ速やかにデータセンターにコピーしてしまい、万が一の場合でもデータはデータセンターに保存されているって寸法です。
これが時々勘違いされて、二台の iPhone を持っているが、両方に同じ写真があるので古い方から削除したら、もう一方の iPhone からも写真が勝手に消えてしまった。なんて話になるのです。
データセンターが中心となっていますから、iPhone からデータを消すと言うことは、データセンターのデータも不要と言う話です。
ですからデータセンターからもデータが消されます。
で、データセンターからデータが消されたと言うことは、他の iPhone でもデータが不要と言うことですからデータを消してくれます。
つまり、システムから見れば「勝手に消した」のではなく「消してくれと指示されたから、不要なデータを消した」までの話です。
けっして「勝手に消した」わけではありません。所有者の消せとの命令に従ったまでの話です。
写真はデータ量が多いので Wi-Fi 接続時にしか同期しませんが、その他のデータはほぼリアルタイムで同期します。
名刺交換ならぬ、メアド交換してその場で連絡先に登録していれば、別れた直後に落としたり、盗まれたりしても既にデータセンターにデータが登録されていますから、安心って事です。
ただし、iPhone の場合、バックアップにしろ同期にしろ、操作ミスでデータを消した時の保険にはなりません。
ですから、大事なデータは二ヶ所目の場所に適時コピーしておくのがより安全です。
こちらも Google の G-Drive などのクラウドサービスが利用できます。
クラウドサービスは前記した様に家庭用の記憶装置などに比べはるかに安全です。
クラウドサービスと聞くと、データ流出事件などを思い浮かべて「危険じゃないのか?」という方も多いでしょう。
しかし私はむしろ家庭用のパソコンなどに比べてはるかに安全だと思っています。
家庭用のパソコンだって、マルウェア(ウイルスなど)でデータを破壊されたり、流出されたりする危険性はあります。
それより、データセンターで専任のエンジニアが監視して、保護されている方がよほど安全だと思います。
流出事件のほとんどは『安易なIDとパスワード』の利用によるものです。
特にパスワードの使い回しなどで、他のシステムを破ったついでにって事が多いと言うか、有名人のプライベート写真の流出などは、ほとんどその様なケースでしょう。
ツイッターなどからIDやパスワードが推測されている様ですね。
で、昔と違って今は「パスワードはきちんとメモする」のが基本です。
パスワードをメモするなんてとんでもない! 絶対にダメ💢 って言われている方も多いのでは?
でもパスワードの使い回しもダメって言われていますよね?
昔は覚えなきゃいけないパスワードなんて10個もなかったから、メモはダメって話が通用しました。
でもあなたが今必要としているパスワードの数っていくつぐらいありますか?
スマホのパスコードに、キャッシュカードの暗証番号。
自宅のパソコンに、会社のパソコン、スマートフォン、下手すりゃマンションの暗証番号に、会社の事務所もパスコードが必要だったり・・・
10や20は当たり前ですよね?
その上パスワードは3ヶ月に1回変えましょう。。6回前までのパスワードは再利用できません。なんて会社も未だにあります。(個人的には最大24回は再利用不可って会社さんがありました)
そんなこと言われてまともに違うパスワードをメモもせずに使ったら・・・・
中学生の時の元素周期律表の丸暗記じゃあるまいに、忘れるなって方が無理。
絶対に無理、むり、ムリ。
ちゃんとメモして、そのメモを他人に見られない様、ちゃんと鍵のかかる場所に保管ってのが今時の基本。
ついでに言うと、パスワードの強制変更も却ってセキュリティーが甘くなる恐れがあります。
結局忘れない様にメモしてその辺に置いてあったりしちゃうから。
会社の担当者さん聞いてます?
って事で、今日はこの辺の話まで。
ってそれにしてはかなりの量だな。
読むの大変そう(笑)
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