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スマホの充電

今までも時々充電に関する話を書いておりますが、仕事の関係でちょっと調べ物をしていて、そのまま横道に逸れて(内緒ね)人工衛星のバッテリー設計の話をちょこっと摘んできました。
その中で、「放電深度」の話があって、ちょっと面白いので簡単に紹介しようと思います。

新品のリチウムイオンバッテリーがあるとしてその容量を分かりやすく1000mA/h とします。
100%充電されていたとして、そのバッテリーから1000mAの電気を取り出した時が100%、
500mAだけ取り出した時は 50% 、そして300mAしか取り出さなければ 30% を「放電深度」と言います。
よく言われるのは「 80% から 20% まで使って、また 80% まで充電するのが最も良い」と言うものですが、これは前のブログで間違っているよと言いました。
80% から 20% ならば 0.6 回利用した計算だよと。
で、最終的に何回充電出来るかは決まっていると書いたのですが、これが間違っていました。
これが放電深度100%では最も回数が少なく、放電深度を50%に(つまり 100% から 50% の間で10放電を繰り返す)と回数的には3倍以上の回数、つまり寿命が3倍以上になるとの報告などがあります。
さらに 30% に抑えるとさらに伸びます。

色々調べるとそれが当たり前の様です。
静止衛星の場合でも1日に一回充放電を繰り返すわけですが、周回の人口衛星だと1日に数回地球を回るので、充電期間(昼間上空を通過する時)と放電期間(夜間上空を通過する時)が1日に数回あるわけです。
そんな中で設計時の放電深度は25%程度で設計されている様です。 つまり、放電期間を終了して充電開始時に 75% 以上あって、充電期間を終了する時には100% まで充電されている。 もちろんその間地球観測の観測機械がフル稼働(特に光学観測の場合は昼間が観測時間帯です)してますから、もろに充電しながら使っている状態です。
スマホで「バッテリーが 75%に減ったら、即充電器に繋いで充電しながら使う」って言ったら「バカか! バッテリーがダメになるぞ」って脅されますよね。
でも人工衛星ではそれが常識みたい。 むしろバッテリーを少しでも長持ちさせるためにはその様にすべきの様です。
確かに「過充電」は良くないみたいで、そのための「シャント抵抗」なんてのがあって…
最近の投稿

iTunes からアプリのインストールが不可能に!!!

とうとう iTunesでダウンロード済みのアプリがインストール不可能に。

実家で使用していた iPhone 4 を iPhone 5 に置き換え、iPhone 4 を初期化したのですが、愛用していた古いアプリがとうとうインストール不可能になりました。
iTunes からアプリの管理機能が消えたのですが、先日までは直接アプリのファイルを iTunes 上の iPhone にドラッグ&ドロップでインストール出来たのに・・・・

「NHK時計」
単純に昔のNHKの時報のアナログ時計を表示するだけのアプリ。
古い iPhone にインストールして卓上時計にして便利に使っていたのに(泣)

新しくなった Siri の返事

今、いつも通り Siri に「3分経ったら教えて」って頼んだんですが、返事の仕方が変わりました。
「タイマーをセットしました」はいつも通りなんですが、ついでに「焼きそばが伸びにない様にしてくださいね!」って注意もしてくれました(笑)。
いやー iOS 11 で、より人間的な反応するようになりましたね。

って、でもなんで焼きそば?
一般的にはカップラーメンでしょ。
って今回はどっちでもない(インスタント食品系ではない)ので微妙。
こういった場合はやはり「Siri、焼きそばじゃないよ。XXのためなんだ」って教えるべきなのかな〜?

最新の iTunes で出来なくなったこと。

いやびっくりしました。
最新の iTunes にアップデートしたらなんと iPhone/iPad のアプリが見つからなくなってしまいました。
これじゃ古い App Store から削除されたアプリが管理できない!
って焦りました。
iOS 11 では使えなくても、解約済みの iPhone では使いたい古いアプリなんかがありますからね。

で、少なくとも予め iTunes にコピーしたり、iTunes でダウンロードしていたアプリはそのまま iTunes のフォルダの中に入っています。
iPhone をケーブルで繋いで iTunes のミュージックでもムービーでも適当に選択し、左の一覧の下の方に表示される iPhone のアイコンに直接ドラッグ&ドロップでインストール可能でした。
ああよかったとは思うのですが、これっていちいち iPhone で新しいアプリをダウンロードした時に iTunes  側にコピーしないと復元時に困るってこと?
今までは iTunes だけでアプリをダウンロードできたし、そもそもアプリを探す時に iTunes(パソコン)の大きな画面で楽に探せたのに、今後は iPhone の画面でちまちまと探せと?

こりゃぁ不便すぎるな。

iOS 11 で使えなくなった機能

今朝早速 iOS11 にアップデートしました。
β版の時に気が付いてはいたのですが、やはり電波表示を数値(デシベル表示)に出来なくなってしまいましたね。
正式版では対応してくれる事を期待していたのに、普通のアンテナ表示になっちゃいました。
残念。

iOS 11 β版の話(第一報) って第二報はあるのか?

いよいよ iOS 11 の開発が大詰めになってきましたね。
先日には iOS 11 パブリックβ版の公開も始まりました。
しかし、何も考えずにこのβ版をインストールしてしまう人も結構いる様です。
で、「バグが多くて・・・」って話をネットに上げていたりします。
馬っ鹿じゃない!
って思うのは私だけ?
だって、あくまでもβ版・・ って言うかβ版の意味を理解してるんですかね?
あえて言えば「まだまだバグがあるから、そのバグ出しに協力してねっ」てのがβ版。
バグがあるのが当然の話。
と言うよりいつハングしてもおかしくないですし、突然データが全て消え去ってもおかしくない代物です。
むしろバグが見つかったら大喜びでアップルに報告すべきなのです。
と言うか、そんなことで喜ぶちょっと変態気味の人だけが使う物。
当然携帯電話として実用的に利用している iPhone にインストールして使うなんて持ってものほか。
だって、取引先と重要な話をしている最中に突然使えなくなったらどうします?
単にゲーム機としてしか使っていない(って言う人も多い様ですが)ならば、そのゲームの履歴が飛ぶ程度で済みますけど(ってゲーム好きにとってはものすごい痛手の様ですね)。

と言うことで、安易にインストールして良い代物ではありません。
って言うことで、早々にβ版のインストールをしてみましょう(笑)。

当然現用機ではなく、ちょっと古めの iPhone 5s にインストールします。
こちらはちょっと訳ありで、通常使用しているアップルIDとは別にファミリー共有の機能で別IDを作って利用しています。
普段「アップルIDを複数作るとトラブルの元だからやるべきではない!」と言っているのに本人が複数作ってどうするって話ですが、ちょっと特殊な目的のためなので、あまり突っ込まないでください。

で、アップルのサイトに従い無事インストール完了。
ぱっと見には特に違いが見えませんが、嬉しい事が一つ。
以前のブログに書いてますが、この iPhone 5s(ソフトバンク版)にはSIM下駄を履かせてドコモ系の格安SIMを入れてあります。
で、アップデートしても全く問題なくドコモ系の格安SIMで動いてますね。
最低でも再設定が必要かと思いましたが、これは嬉しい誤算。
まだ何もいじっていませんが、とりあえず動いたよと言う報告です。

おっと、それか…

アップルIDの変更(メールアドレスの変更)

今も昔もなぜかアップルIDにキャリアの携帯メールアドレスを使用し、ガラケーの様に気楽にメールアドレスの変更してしまったり、キャリアの乗り換えでメールアドレスが変わってトラブル人は多い様です。

で、まず声を大にして言いたいのは
「アップルIDに使用している携帯メールアドレスを変更しても、その通知はアップルに届きませんよ」
って事。
ガラケーのイメージで「アップルIDはキャリアで管理している」と勘違いしているのでしょうかね?
確かにキャリアの携帯メールアドレスを変更すれば、勝手にキャリアからの通知も新しいメールアドレスに届きます。
でもアップルはそんなこと知りませんから、古いメールアドレスに通知を出し、結局はエラーとなり通知は届きません。
連絡が取れず、何かの折に本人確認しようにもメールアドレスが違えば確認が出来ません。

基本として、アップルIDはアップルのメールアドレスで作るのが一番使い勝手が良いです。
ですが、既に別のメールアドレスでアップルIDを作成している場合、そうもゆきませんね。
ではどうすれば良いでしょうか?
アップルではちゃんと手続きの方法を用意してくれています。 って当たり前か。

先ずは以下のウェブサイトにアクセスします。

https://appleid.apple.com/

するとログイン画面が表示されますね。


ここで自分のアップルIDとパスワードでログインします。
ログインできるとこんな感じ。


ここでアカウントの「編集」を選択します。

ちょっと見にくいかもしれませんが、連絡先に「さらに追加」という項目があります。
ここをクリックすれば、

こんな感じで連絡先としてメールアドレスが追加できます。
で、上記の様にわざとキャリアメールのアドレスを入れると、


って感じで今は注意勧告されるんですね。
アップルもトラブル対応で大変なのでしょう(笑)。

で、メールを Google のメールにすれば、こんな風に確認コードの要求が来ます。


指定したメールの方に確認コードが送られてくるので、そのコードを入力します。
コードを入力するとすぐに登録されます。
ここで、各メールのところに削除のマークも付きますが、iCloud のメールアドレスには「?」のマークがついています。
クリックして見たらこんな感じでメッセージが表示されました。


さて、このままではアップルIDのメールアドレ…