まずはシャッターが開いているかどうかの判断だけ。
それをガレージ内から居間にX-Beeで飛ばしてArduino(ESP-32)で受けるだけの単純な構成。
取り立てて記事にする様な内容ではありません。
強いて言えばステータスの変化を受けて処理をするのにESP-32を使っている事ぐらい。
ESP-32と言えばBluetoothとWi-Fiを内蔵している事が一番の売り。
とりあえずはWi-Fiを利用してシャッターのステータスをRaspberry pi にでも送って、そちらでガレージの照明のコントロールをしてやれば楽かなと言った気楽な感じ。
まぁ、自分(ESP-32)でコントロールしても良いのですが、ネットから日の出、日の入り時刻を取り込んで点灯すべきかの判断をさせる処理部分を考えるのが面倒というのが、処理を外だしにしている理由。
UDPでRaspberry に投げてやれば良いだろうという安易な考えです。
で、ちょっとだけ凝ったのは外観。
これを見越してディズニーランドでR2D2のお菓子のケースを(あくまでも目的はケース。中身のお菓子は単なるおまけ)購入しました。
この中に装置を仕込んで、多分レンズ部分(目)だろうと想定される場所にLEDを仕込もうという事です。
だからLEDを3つにしないでRGBのLED一つで済ます設計。
予想通りにLEDの直径とレンズ部分の直径がぴったり。
綺麗に収まりました。
電源はESPは結構電気を喰う(無線関係の突入電流がでかい)ので、USB電源として(本体などは3.3V仕様)5Vで2A以上の電源を使用しました。
中身の製作記事は今回は省略。
ちょっとネットを漁ればこの手の記事はゴロゴロ出てきますので、わざわざ私が書く程の事じゃない(自分用の備忘録もいらないだろいうという判断)ので。
で、出来上がったのがこちら。
それをガレージ内から居間にX-Beeで飛ばしてArduino(ESP-32)で受けるだけの単純な構成。
取り立てて記事にする様な内容ではありません。
強いて言えばステータスの変化を受けて処理をするのにESP-32を使っている事ぐらい。
ESP-32と言えばBluetoothとWi-Fiを内蔵している事が一番の売り。
とりあえずはWi-Fiを利用してシャッターのステータスをRaspberry pi にでも送って、そちらでガレージの照明のコントロールをしてやれば楽かなと言った気楽な感じ。
まぁ、自分(ESP-32)でコントロールしても良いのですが、ネットから日の出、日の入り時刻を取り込んで点灯すべきかの判断をさせる処理部分を考えるのが面倒というのが、処理を外だしにしている理由。
UDPでRaspberry に投げてやれば良いだろうという安易な考えです。
で、ちょっとだけ凝ったのは外観。
これを見越してディズニーランドでR2D2のお菓子のケースを(あくまでも目的はケース。中身のお菓子は単なるおまけ)購入しました。
この中に装置を仕込んで、多分レンズ部分(目)だろうと想定される場所にLEDを仕込もうという事です。
だからLEDを3つにしないでRGBのLED一つで済ます設計。
予想通りにLEDの直径とレンズ部分の直径がぴったり。
綺麗に収まりました。
電源はESPは結構電気を喰う(無線関係の突入電流がでかい)ので、USB電源として(本体などは3.3V仕様)5Vで2A以上の電源を使用しました。
中身の製作記事は今回は省略。
ちょっとネットを漁ればこの手の記事はゴロゴロ出てきますので、わざわざ私が書く程の事じゃない(自分用の備忘録もいらないだろいうという判断)ので。
で、出来上がったのがこちら。
まぁ、可愛く出来たと思いますので、これならば居間においても家族から文句は出ないだろうと。
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