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自宅のIT化 その4 BeeBottとIFTTTの設定

実際の設定の話となります。
先ずはデータを仲介するBeeBotteの設定からです。
こちらのウェブサイトから新規ユーザーとして登録します。
https://beebotte.com/

ユーザ登録後にログインすると以下の様な画面になっているはず。


右上の「Create New」のボタンを押して新しいリンクを作ります。









ここで Cannel Name には好きな名前を。
私の場合はガレージのシャッタのコントロールだったので「Garage」にしています。
Cannel Description は説明書きなので好きな文言を。
Resource name は今回はShutter としました。
Resource Description はこれも説明書きなので好きな文言を、
その次の選択肢はよく分からなかったのでとりあえずString を選択しました。
で、Create Cannel してできたのが最初の画面の Garage のチャンネルです。
test は最初から出来ていました。

で、この Garage をクリックすると出来上がったチャンネルが表示されます。





で大事なのが赤字で表示された「Channel Token:」です。
要するにこれがこの「Garage」のチャンネルに対するパスワードになります。

次にIFTTTの設定ですが、こちらは使った方が多いのでは?
以下のウェブサイトからログインします。
初めての方はIDを取得してください。

https://ifttt.com/

ログインして New Appletを選択すると以下の作成画面となります。








まずは動作条件を設定するので、ブルーで表示されている「+this」をクリックして、以下の画面からE-Mailをタップします。




右のタグ付きのメールの方を選択します。



まずがシャッターを開ける方の設定なので、Tagには「#Open」としました。
締める方は「#Close」ですがここも自分のシステムの都合で適当なタグをつけてください。


これで作成ボタンを押すと、今度は



先の条件から今度はどう処理するかの選定です。
検索欄に「web」と入力すると、Webhooks が表示されるので、これを選択。





















そのまま表示されたものを選択して処理を入力します。




URLの欄は以下のURLの「=」の後ろにbeebotteで指定されたChannel Token の文字列をそのまま追加します。 
http://api.beebotte.com/v1/data/publish/Garage/shutter?token=

後は画面と同じ様に入力します。
Body の項目はメールの本文の文字列などを入力できるはずですが、よく分からなかったのでとりあえず固定の文字列を入れています。
ここのところを変数にできれば作業はもっと楽になるはずです。
これで「Create action」を押して完了となります。
同様にして「Close」のアクションも作成しますが、上記のBodyにメール本文の変数が使えればアクションは1つで複数の動作に対応可能となりますね。
時間が有る時に調べようと思っています。
これで IFTTT のアクションで、Beebotte にOpen か Close の指示が飛ばせる様になりました。

次が、Raspberry pi 側で Beebotte からのプッシュ通知を受けるところになります。
これにはNode-REDというものを使います。
先ずは Raspberry にインストールしますが、それはNode-RED日本ユーザ会さんのウェブサイトを参照するのが一番でしょう。
以下になります。

https://nodered.jp/docs/hardware/raspberrypi

で、無事にインストール出来たら設定ですが、起動すると以下の様な画面が表示されます。


まず左の input の項目から「mqtt」をドラッグして中央のマス目のところに適当にドロップします。
次に左の欄を下にスクロールすると「function」という項目があるので、その中の「swich」を同じ様にドラッグ&ドロップします。
次はさらに下の「advanced」から「exec」を2つドラッグ&ドロップします。
最後に上に戻り、「output」から「debug」を3つドラッグ&ドロップします。
下の図はすでに各処置を線で結んでいますが、とりあえず各項目を同じ様な感じで配置しておいてください。
これから個々の項目に処理内容を書き込んで行きます。




まず最初はmqtt。上の図では已にGarage/shutterと名前が変更されていますが、色でどれか判断できますね?
これをダブルクリックすると以下の画面が表示されますので、同じ様に入力してください。


Topic 欄の「Garage/shutter」は自分のBeebotteで使用した名前にしてください。
Done を押したら次はswitchを同じ様に開きます。
処理の条件を決めます。
IFTTTでメールのタイトルのタグを判断してデータにOpenとCloseを書いてBeebotteに投げていますので、その文字を判断条件として利用します。
以下の様にデータにはOpenとCloseの文字が入っているのでそれによって処理1と2に分けます。



この文字は自分の設定合わせて適切に設定してください。

最後がexecですが、これは自分がRaspberry pi上で実行したいプログラムやシェルを指定します。

ここで実行するプログラムなどを指定します。
私の場合はシェル・スクリプトですので、上記の様にシャッターを開けるシェルと、閉めるシェルをそれぞれのexecに指定します。
最後に各処理の出力を次の入力として繋いで処理全体をつなぎます。









緑色のdebugは自動的に設定されますし、繋がなくても良いのですが、処理結果が右のdebugのタブに表示されるので、上手く動かない時には役立ちます。

これで、IFTTTにメールを投げれば目的のプログラムが動作するはずです。
後はiPhoneの方でショートカットを作り、それをSiriに登録するだけ。

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iPhone を日常使う上での注意(ちょっとした不具合を解消するには)リセットの仕方

先日はバックアップの重要性について書きましたが、今日は日常の注意を書いて見たいと思います。
まずは充電の方法から。 皆さん、充電時にはどんなことに注意していますか?
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以前にも充電について書きましたが、基本的には「気にする事は無い!」です。
好きな時に充電をし、好きな時に終えれば良いです。
上記の注意は「ニッケル系」のバッテリー、つまり市販の単三型などの充電式バッテリーについての注意です。昔はニッケルカドミウム、今ではニッケル水素のバッテリーですね。
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しかし、現在携帯電話に使用しているリチウムイオン系のバッテリーでは其の様な事は必要ありません。
と言うより、ニッケル系の様なリフレッシュ運用はかえってバッテリーの寿命を縮める(充放電回数を無意味に増やす)だけです。
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Apple ID の変更方法

2017/06/10 :追記

Apple ID の変更方法が変更されました。
以下の最新情報をご確認下さい。

アップルIDの変更

Apple ID をキャリアのメールアドレスなどで作成し、その後にキャリアのメールアドレスを変更してしまい、困っている方が多い様です。
皆さん Apple ID に利用しているメールアドレスを変更すれば、iPhone に使用している Apple ID のメールアドレスも自動的に変更されるものと、勘違いしている様に思います。

また、Apple ID はキャリアのものと勘違いしているのか、キャリアを変更したのだから、Apple ID もそのまま、次のキャリアメールのアドレスになると思っている方も、おられるようです。

Apple ID はあくまでもAppleが発行するIDです。
キャリアとは無関係で、キャリアにそのIDに関する情報が渡ることもありませんし、キャリアの情報がAppleに渡ることもありません。

IDに使用するメールアドレスを変更したいのであれば、自分でAppleのウェブサイトで手続きする必要があります。

https://appleid.apple.com/ja_JP

にアクセスすると、「Apple ID を管理」というボタンがあります。
そこで、現在の(あるいは勝手に変更してしまう以前の)メールアドレスでログインし、手続きをします。
ここで、新しく利用したいメールアドレスを追加すると、本人確認のメールがそのメールに届くので、メールに記載されているURLにアクセスすると、承認されます。
メールアドレスが承認されると、そのメールアドレスをIDに登録し直せます。

最終的にIDのメールアドレス変更直前に、iPhone(該当 iOS 機器やMac 全て)の iCloud と iTunes & App Store から一度ログアウトしてください。
その際に、iPhone にデータを残す必要はありません。
新しいメールアドレスの ID でログインすればまた同期されてデータが戻ります。
残してしまうと、再同期の際に間違ってマージしてしまい、データが二重登録される可能性があります。
もっとも再同期の際に間違えて、iPhone の(何もない)データで、iCloud を上書きすると、全てのデータが失われるので、それよりはマシですけど。

なお、使用…

同期とバックアップ

どうも iPhone や iPod Touch 、 iPad などで iTunes や iCloud との同期設定をきちんと行わず、バックアップなども行っていない方が多く居られる様です。
また、同期やバックアップすると、メールの設定や連絡先などのデータが無くなる、とかいうデマに振り回され、怖がっている方も多い様です。
そこで出来るだけ簡単に、その必要性とやり方を、書いておこうと思います。


まずバックアップの必要性。 これは何も言う事は無いはずです。
万が一 iPhone が故障したり、紛失したりした場合、このバックアップが無いと、全てのデータを失います。
バックアップが有れば、新しい iPhone でも、バックアップ時点の状態に戻せます。
バージョンアップ時も同じですし、新型への機種変の時も同じです。
バックアップが無ければ、初期状態から設定し直さなければいけません。
しかしバックアップを取った後に、受信したMMSメールや写真は、失います。
なので、出来るだけこまめにバックアップをする必要があります。
理想的には毎日行うことです。

次に同期。CDから iTunes に入れた音楽、逆に iPhone で購入した音楽、アプリなどは同期作業によって iPhone に入れたり iTunes にバックアップしたりします。
写真や動画なども同じです。
好きなものを持ち歩いたりするのであれば、同期は必要ですね。
同期の作業は、その始めのステップとして、バックアップを行いますから、バックアップのためにも、必要な作業となります。


現在は iCloud のサービスもあり、同期も重要項目です。
同期とは二つ以上のものを、同じ状態に保つ作業です。
現在の iPhone であれば、iCloud をその同期の中心にし、個々の機械(パソコンや iPhone )が同期を取ります。

iCloud は常に最新の状態が保たれます。
必要であれば、パソコンから iCloud のウェブサイトにアクセスして、利用することもできます。
しかしなぜか、iOS 機器からは、通常の iCloud のウェブ利用はできません。

連絡先などは、iCloud を利用する事で、グループ分けなどが簡単に出来ます。
こちらもなぜか iOS 上では、グループ分けの作業は出来ないのですが、iCloud で行ったグループ分けは利用出来ます。
ウェブサイト上で…