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格安シムとカーナビの組み合わせ

最近別々の話題としてと書いている、格安SIMを入れたiPhone 5 をカーナビ画面で使う話です。
まずは、iPhone アプリとしてのカーナビ。

一応無料で、そこそこ使いやすいというYahoo のカーナビが先日アップデートされ、横画面での利用が可能になりました。

なんというタイミングの良さ!
って事で、早速テストを兼ねたドライブへ。

妻を乗せ、義母を迎えに行きまずは東名高速で厚木を抜けて、厚木小田原道から小田原へ。

東名の用賀インターの少し手前でカーナビをセット。
関東周辺部以外の人には土地勘がなくてイメージしにくいでしょうが要するに県境から高速でお隣の高級イメージのある湘南方面の海沿いの街へということですね。
横画面で許せるレベルの画質です。高速道路上では地図ではなく、インターやパーキングなどの情報が表示されますし、もちろん渋滞情報も。
いつも渋滞が発生しやすい町田インター近くは今日も渋滞。
でも VICS 情報もちゃんと入手して、的確な表示でなかなか良い調子。

で、渋滞も抜け小田原道を走っていると、いつも利用しているインターより手前のインターで降りろとの指示。
今日は素直にナビの言うことを聞いて行きますかねって事で、有料道路を降りて一般道へ。
でもこれはちょっと失敗。
市街地を通るので、信号も多く、走る距離は短いかもしれませんが、時間的にも燃費的にもあまり良くないですね。

で、最初の目的地は小田原城近くの有名な薬屋さん。
なのですが、いつもちょっと寄り道をします。
それが駅近くのパン屋さん。いつものルートだと、駅の反対側から線路をくぐって直ぐ右折した駅前に出る道沿いなのですが、今日は線路の手前を左折。
これ以上薄くできないだろうというパン生地に、これでもか!って程詰め込んだ餡子のアンパンがお目当てです。
さて、お目当てのアンパンを買い込み直ぐ近くの薬屋の本店へ。
私は結婚するまで知りませんでしたが、妻も義母も愛用している「ういろう」という薬。
古くからある薬のようで、根強い人気があって、妻も知人に買いに行くと伝えたら、じゃあ買ってきてくれる? ってお使いを頼まれるほどなのですが、私はこの店の殿様商売が嫌いです(笑)。
まぁ人気商品なので、買占めは遠慮願いますって事で、お一人様2箱までってのは良いのですけどね。
でもまぁ「売ってやるからありがたく思え」的な態度があからさま。
最近はまだ良くなったという事ですが、妻が私と二人いるので、4箱買った時は一応紙袋に入れて渡してくれました(隣の助手(?)の女性が手伝ったからかな?)。
でも義母が買った2箱は、紙袋こそくれましたが、義母が財布をしまったりするのを眺めながらも、さっさと自分で袋に入れろと言わんばかりに睨んでいるだけだったとの事。
私はちょっと離れていたので気が付かず、母には申し訳なかったのですが、店内は広いのに客は私達三人だけ。
対応に忙しいわけでもなく、暇そうな店員が店内に数名ウロウロしているのに。
年一回の行事なので、我慢してますがいったい客を何と思っているのか。

で、店を出て直ぐ近くの古くからあるかまぼこなどのお店に。
小田原の蒲鉾は有名で、特に鈴廣さんは、箱根駅伝の中継所に利用されているから全国区で名前が売れてますよね。
我が家は別のお店を贔屓にしていて、そこへ行きかまぼこや揚げ物などを購入。
もちろんクーラーボックスを用意してのお買い物です。

さてそこから今度は箱根へ、これも買い出しコースの恒例行事の昼食を食べに行くのが目的。
お目当ては「ピンクカレー」というきれいなピンク色(ビーツで色をつけているというお話です)のカレーです。



ナビの案内も順調・・・ おっ、箱根駅伝で使われている国道を離れて古い道を(江戸時代の旧道を縫うように作られた車が通れる道)案内してますね。
芦ノ湖湖畔に行くのなら、確かにこっちの方が近いかも。
でも普通は国道だよなと思いつつ、まだ桜が咲く山間の狭い道を芦ノ湖へ。
少なくとも眺めは国道よりこっちが良いですね。

でも、なぜか芦ノ湖の少し手前で、ネットワークに繋がりませんの表示が・・・

ま、走行中だしひとまず無視。道もわかっているしね。

で、箱根プリンスホテルのレストランへ行きお目当てのカレーを・・・カレー、カレー?
へっ? メニューに無いぞ。
聞いたら、毎年変えるメニューの中で7年間変わらなかったピンクカレーがとうとう無くなったとか。
がっかりもしながら、軽めのコースメニューにしましたが、これまた十分に美味しいメニューでひとまず納得。



少食の母も美味しくいただける量で、さほど高くないお値段でした。

さて、先ほどのネットワーク切れは、格安SIMが圏外になったのが原因。
で、前回同様に対策を取ったら・・・ 治らない。
うーん、走行中に圏外病になって、土地勘のない場所でカーナビが使えなくなったら困ります。
格安SIMの不安定な動作は、こんな時に致命的。
電話も出来る音声機能付きだと、電話も使えず、携帯電話として役立たずになりますね。
やはりいざという時に使えなければ困るから、複数台持ちしていて2台目以降にサブで使う以外はちょっと危ないな。

もちろんSIM下駄での利用だからの話なので、ちゃんとしたシムフリー機での利用ならば問題ない話。

今回は天気もまぁまぁなので、初めて駒ケ岳にも登ってみたし、母は足が悪くとても登れないと今まで諦めていた、箱根神社も車椅子の人には宝物殿のエレベータ利用が可能と知って行ってみたら、杖をついているのを見て何も言わないうちにエレベータに案内していただけ、母もちゃんとお参りできて大満足。

さて夕食は横浜の中華街へと決めていましたが、今回はカーナビのテストもあるので、ここからは現用の iPhone 5s(ソフトバンク契約)でナビを利用します。
カーナビに従って走ると、これまたいつもと違って、西湘バイパスを離れ何と松井田のインターから東名高速へ。
東名は事故渋滞もあったのですが、町田からは16号バイパスで横浜方面へ。
しかしやはり途中で降ろされ、下道を中華街へ。
うーん、高速を使って山下公園まで行く方が早いしガソリンも使わないと思うんだけど、ちょっとルートの取り方に癖がありますね。

最終的な結論は、やはりSIM下駄での iPhone 利用は動作が不安定で、それなりの覚悟で使う必要があること。
そして、Yahoo のカーナビも、知らないところを行くのであれば、十分に実用的に使えますが、ルートの取り方はそれなりに癖があることがわかりました。

で、高速メインではありますが、おおよそ圏外になるまで、走行距離約80Kmでのデータ通信量は21MBでした。
その後、箱根から横浜を通って、都内まで約135Kmで、55MBですから、通信量としても大した量ではないと言って良いでしょう。
格安SIMでのデータ通信量の制限下でも問題無いでしょう。
上手く利用して行きたいと思いました。

カーナビ画面の方は Apple TV を利用しての接続で、こちらも多少クセがあります。
エンジンを掛け、TV でビデオを選択しの部分で、何故か、ビデオ選択のボタンが接触不良らしくて選択が上手く行かないとかもありますし、本来走行中はTVが映らないのを、回避させる(車購入時に実施済み)手段だとかも必要です。
でも、iPhone ならばどの iPhone でも AirPlayの機能で繋がるから、お店で休憩中に次の目的地や、途中の経路を検索するとかもできますから、そこそこ使えそうですね。
ちょっと戸惑うのは、つい操作しようとしてTV画面にタッチしてしまう事(笑)。
操作するのは iPhone でなきゃ出来ないのに。

ま、最初からカーナビ目的ならば、iPad のセルラーモデルの方が楽だけど。

最後に圏外病の方は、シムフリー化した iPhone 3G にSIMを入れ、ドコモの電波をつかませた後、再度 iPhone 5 に入れたらあっさりと電波を掴んでくれました。
いったいどうなっているんだろう?

追記です:
確認したら4Gでの利用は不可。
最初繋がっていても、ある時点で急に圏外病になってしまいます。

説明書にも書いてあったのを、よく読んでいませんでした。



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iPhone を日常使う上での注意(ちょっとした不具合を解消するには)リセットの仕方

先日はバックアップの重要性について書きましたが、今日は日常の注意を書いて見たいと思います。
まずは充電の方法から。 皆さん、充電時にはどんなことに注意していますか?
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好きな時に充電をし、好きな時に終えれば良いです。
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Apple ID の変更方法

2017/06/10 :追記

Apple ID の変更方法が変更されました。
以下の最新情報をご確認下さい。

アップルIDの変更

Apple ID をキャリアのメールアドレスなどで作成し、その後にキャリアのメールアドレスを変更してしまい、困っている方が多い様です。
皆さん Apple ID に利用しているメールアドレスを変更すれば、iPhone に使用している Apple ID のメールアドレスも自動的に変更されるものと、勘違いしている様に思います。

また、Apple ID はキャリアのものと勘違いしているのか、キャリアを変更したのだから、Apple ID もそのまま、次のキャリアメールのアドレスになると思っている方も、おられるようです。

Apple ID はあくまでもAppleが発行するIDです。
キャリアとは無関係で、キャリアにそのIDに関する情報が渡ることもありませんし、キャリアの情報がAppleに渡ることもありません。

IDに使用するメールアドレスを変更したいのであれば、自分でAppleのウェブサイトで手続きする必要があります。

https://appleid.apple.com/ja_JP

にアクセスすると、「Apple ID を管理」というボタンがあります。
そこで、現在の(あるいは勝手に変更してしまう以前の)メールアドレスでログインし、手続きをします。
ここで、新しく利用したいメールアドレスを追加すると、本人確認のメールがそのメールに届くので、メールに記載されているURLにアクセスすると、承認されます。
メールアドレスが承認されると、そのメールアドレスをIDに登録し直せます。

最終的にIDのメールアドレス変更直前に、iPhone(該当 iOS 機器やMac 全て)の iCloud と iTunes & App Store から一度ログアウトしてください。
その際に、iPhone にデータを残す必要はありません。
新しいメールアドレスの ID でログインすればまた同期されてデータが戻ります。
残してしまうと、再同期の際に間違ってマージしてしまい、データが二重登録される可能性があります。
もっとも再同期の際に間違えて、iPhone の(何もない)データで、iCloud を上書きすると、全てのデータが失われるので、それよりはマシですけど。

なお、使用…

同期とバックアップ

どうも iPhone や iPod Touch 、 iPad などで iTunes や iCloud との同期設定をきちんと行わず、バックアップなども行っていない方が多く居られる様です。
また、同期やバックアップすると、メールの設定や連絡先などのデータが無くなる、とかいうデマに振り回され、怖がっている方も多い様です。
そこで出来るだけ簡単に、その必要性とやり方を、書いておこうと思います。


まずバックアップの必要性。 これは何も言う事は無いはずです。
万が一 iPhone が故障したり、紛失したりした場合、このバックアップが無いと、全てのデータを失います。
バックアップが有れば、新しい iPhone でも、バックアップ時点の状態に戻せます。
バージョンアップ時も同じですし、新型への機種変の時も同じです。
バックアップが無ければ、初期状態から設定し直さなければいけません。
しかしバックアップを取った後に、受信したMMSメールや写真は、失います。
なので、出来るだけこまめにバックアップをする必要があります。
理想的には毎日行うことです。

次に同期。CDから iTunes に入れた音楽、逆に iPhone で購入した音楽、アプリなどは同期作業によって iPhone に入れたり iTunes にバックアップしたりします。
写真や動画なども同じです。
好きなものを持ち歩いたりするのであれば、同期は必要ですね。
同期の作業は、その始めのステップとして、バックアップを行いますから、バックアップのためにも、必要な作業となります。


現在は iCloud のサービスもあり、同期も重要項目です。
同期とは二つ以上のものを、同じ状態に保つ作業です。
現在の iPhone であれば、iCloud をその同期の中心にし、個々の機械(パソコンや iPhone )が同期を取ります。

iCloud は常に最新の状態が保たれます。
必要であれば、パソコンから iCloud のウェブサイトにアクセスして、利用することもできます。
しかしなぜか、iOS 機器からは、通常の iCloud のウェブ利用はできません。

連絡先などは、iCloud を利用する事で、グループ分けなどが簡単に出来ます。
こちらもなぜか iOS 上では、グループ分けの作業は出来ないのですが、iCloud で行ったグループ分けは利用出来ます。
ウェブサイト上で…

スマホの充電

今までも時々充電に関する話を書いておりますが、仕事の関係でちょっと調べ物をしていて、そのまま横道に逸れて(内緒ね)人工衛星のバッテリー設計の話をちょこっと摘んできました。
その中で、「放電深度」の話があって、ちょっと面白いので簡単に紹介しようと思います。

新品のリチウムイオンバッテリーがあるとしてその容量を分かりやすく1000mA/h とします。
100%充電されていたとして、そのバッテリーから1000mAの電気を取り出した時が100%、
500mAだけ取り出した時は 50% 、そして300mAしか取り出さなければ 30% を「放電深度」と言います。
よく言われるのは「 80% から 20% まで使って、また 80% まで充電するのが最も良い」と言うものですが、これは前のブログで間違っているよと言いました。
80% から 20% ならば 0.6 回利用した計算だよと。
で、最終的に何回充電出来るかは決まっていると書いたのですが、これが間違っていました。
これが放電深度100%では最も回数が少なく、放電深度を50%に(つまり 100% から 50% の間で充放電を繰り返す)と回数的には3倍以上の回数、つまり寿命が3倍以上になるとの報告などがあります。
さらに 30% に抑えるとさらに伸びます。

色々調べるとそれが当たり前の様です。
静止衛星の場合でも1日に一回充放電を繰り返すわけですが、周回の人口衛星だと1日に数回地球を回るので、充電期間(昼間上空を通過する時)と放電期間(夜間上空を通過する時)が1日に数回あるわけです。
そんな中で設計時の放電深度は25%程度で設計されている様です。 つまり、放電期間を終了して充電開始時に 75% 以上あって、充電期間を終了する時には100% まで充電されている。 もちろんその間地球観測の観測機械がフル稼働(特に光学観測の場合は昼間が観測時間帯です)してますから、もろに充電しながら使っている状態です。
スマホで「バッテリーが 75%に減ったら、即充電器に繋いで充電しながら使う」って言ったら「バカか! バッテリーがダメになるぞ」って脅されますよね。
でも人工衛星ではそれが常識みたい。 むしろバッテリーを少しでも長持ちさせるためにはその様にすべきの様です。
確かに「過充電」は良くないみたいで、そのための「シャント抵抗」なんてのがあって、…

「iCloud では全てがバックアップ出来ない」という大誤解

iOS デバイスのバックアップについて

ということで以下にアップルの公式サイトがあります。

https://support.apple.com/ja-jp/HT204136

ここには
【iTunes バックアップでは、デバイスのほぼすべてのデータと設定情報がバックアップされます。】

【iCloud バックアップでは、デバイスに保存されているほぼすべてのデータと設定情報がバックアップされます。】

と書かれてます。

「デバイスのほぼすべてのデータ」と「デバイスに保存されているほぼすべてのデータ」の違いはなんだろうってツッコミは置いておいて、その後ろにはバックアップの対象外となる物が並んでます。

iTunes では「iTunes から同期したコンテンツ (読み込んだ MP3 や CD、ビデオ、ブック、写真など)」が同期の対象外。

iCloud では「ほかのクラウドサービス (Gmail、Exchange メールなど) で保管されているデータ」が対象外。

その他には、
「iTunes Store および App Store から入手したコンテンツ、または iBooks に直接ダウンロードした PDF (このコンテンツは iTunes で「購入した項目を転送」を使ってバックアップできます。)」
とか
「iCloud ミュージックライブラリおよび App Store のコンテンツ (すでに購入済みのコンテンツは、iTunes Store、App Store、または iBooks Store で取り扱い継続中であれば、タップして再ダウンロードできます。)」

とあって、微妙な表現の違いはありますが、まぁ実用上は同じと考えて良さそうですよね。