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iPhone の取説? その8 連絡先

そろそろ、電話、メールという携帯電話としての2大要素について、簡単に(でも回りくどく?)説明をしてきましたが、その二つの機能を裏方で支える大事な機能、「連絡先」について書こうと思います。
いまや「連絡先(電話帳・アドレス帳)」の機能の無い携帯電話など、考えられませんよね?
メモ帳片手に、携帯電話という姿は見かけても、電話帳片手に携帯電話のキーを押している人などいませんからね。
そんな携帯電話ですが、iPhone の場合は「連絡先」というアプリがその役目を果たします。

連絡先の機能は、今までの携帯の電話帳とは比べ物にならないほど高機能です。
まずは起動してみましょう。
既にキャリアのショップで、ガラケーなどから電話帳をコピーしてもらっているでしょうから、何件かは連絡先が入力済みでしょう。


まぁ、ちょっと個人名は削除してますが、上のような画面ですね。
で、その一つをタップすれば、その情報が表示されます。
ここだけ見れば、普通の電話帳って感じですけど、「編集」をタップすると、




こんな感じです。ちょっとスクロール画面を加工するのが面倒でしたので、画面が複数に分かれてますけど・・・(苦笑)
住所とか、の他に誕生日とか、「関係と名前」などという、ちょっと不思議な項目、さらには、着信音とかもありますね。
「関係と名前」という欄には、「卑弥呼 妻」などと入れておくと、私のブログで紹介している宛名書きのアプリで、連名で宛先を書くことができたりします。
着信音は、もちろんこの方からの電話は、この着信音でって、指定ですし、バイブのパターンも自分で好きに作れます。

また、残念なことに iPhone からは直接作成できませんが、パソコンで iCloud にログインして、そこから連絡先を編集すれば、グループ分けもできます。
グループ分けは、iPhone にも反映されますから便利です。
特に緊急連絡を受けるグループ(家族とか)はきちんとグループ分けしておきたいですね。
後々説明することになる機能で、便利に使えます。
おやすみモードという機能でも使いますよ。

って言ってもiCloud の説明がきちんとしていないので、私が推奨した、iCloud から Apple ID を作成していない人にはちょっと意味不明かもしれません。
iCloud の説明もそのうち(次回?)しますので、少々お待ちください。
特に写真の保存などではお世話になります。

さて、この純正の連絡先を使用していれば、電話もメールも、この連絡先を照会して、相手先を指定できますし、電話の着信履歴なども、名前で表示できます。
また、まだ連絡先に登録されていない電話番号から着信した時も、その着信履歴の電話番号の右にある「>」をタップして、そこから連絡先に登録可能です。
登録すればすぐその場で履歴の表示も名前に変わります。
メールも同様で、受信メールから簡単に連絡先に登録できます。
一度試してみてください。

コメント

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Apple ID の変更方法

2017/06/10 :追記

Apple ID の変更方法が変更されました。
以下の最新情報をご確認下さい。

アップルIDの変更

Apple ID をキャリアのメールアドレスなどで作成し、その後にキャリアのメールアドレスを変更してしまい、困っている方が多い様です。
皆さん Apple ID に利用しているメールアドレスを変更すれば、iPhone に使用している Apple ID のメールアドレスも自動的に変更されるものと、勘違いしている様に思います。

また、Apple ID はキャリアのものと勘違いしているのか、キャリアを変更したのだから、Apple ID もそのまま、次のキャリアメールのアドレスになると思っている方も、おられるようです。

Apple ID はあくまでもAppleが発行するIDです。
キャリアとは無関係で、キャリアにそのIDに関する情報が渡ることもありませんし、キャリアの情報がAppleに渡ることもありません。

IDに使用するメールアドレスを変更したいのであれば、自分でAppleのウェブサイトで手続きする必要があります。

https://appleid.apple.com/ja_JP

にアクセスすると、「Apple ID を管理」というボタンがあります。
そこで、現在の(あるいは勝手に変更してしまう以前の)メールアドレスでログインし、手続きをします。
ここで、新しく利用したいメールアドレスを追加すると、本人確認のメールがそのメールに届くので、メールに記載されているURLにアクセスすると、承認されます。
メールアドレスが承認されると、そのメールアドレスをIDに登録し直せます。

最終的にIDのメールアドレス変更直前に、iPhone(該当 iOS 機器やMac 全て)の iCloud と iTunes & App Store から一度ログアウトしてください。
その際に、iPhone にデータを残す必要はありません。
新しいメールアドレスの ID でログインすればまた同期されてデータが戻ります。
残してしまうと、再同期の際に間違ってマージしてしまい、データが二重登録される可能性があります。
もっとも再同期の際に間違えて、iPhone の(何もない)データで、iCloud を上書きすると、全てのデータが失われるので、それよりはマシですけど。

なお、使用…

iPhone を日常使う上での注意(ちょっとした不具合を解消するには)

先日はバックアップの重要性について書きましたが、今日は日常の注意を書いて見たいと思います。
まずは充電の方法から。 皆さん、充電時にはどんなことに注意していますか?
充電は、できるだけバッテリーを使い切るぐらいまで行わず、できれば80〜90%で終了させましょう・・・・なんてやっていませんか?
以前にも充電について書きましたが、基本的には「気にする事は無い!」です。
好きな時に充電をし、好きな時に終えれば良いです。
上記の注意は「ニッケル系」のバッテリー、つまり市販の単三型などの充電式バッテリーについての注意です。昔はニッケルカドミウム、今ではニッケル水素のバッテリーですね。
これは、時々リフレッシュさせる必要があります(昔の人工衛星も年に2回ほどリフレッシュ運用というものを行っていました)。
しかし、現在携帯電話に使用しているリチウムイオン系のバッテリーでは其の様な事は必要ありません。
と言うより、ニッケル系の様なリフレッシュ運用はかえってバッテリーの寿命を縮める(充放電回数を無意味に増やす)だけです。
バッテリー一般の注意である、充電中に熱を持たない様に注意する(寝る時に布団や枕に覆われた状態で充電するなど)こと、電子機器一般の注意である日向や暖房機の前に放置しない、などを守れば十分です。
何故かは良く分かりませんが、昔の iOS では充電時のマークが、稲妻マーク(充電中)とプラグマーク(充電器に接続されているが充電はされていない:充電は終了している)に分かれていました。
今は同じ稲妻マークだけですが、ひょっとしたらプラグマークになるとあわてて充電器から外そうとする人がいるのを懸念しての仕様変更かもしれません。
基本的に「充電器に接続されている」「Wi-Fi に接続されている」「スリープ状態にある」という三つの条件を満たしていれば、1日に一回「iCloud による自動バックアップ」が実行されます。
一番条件の揃いやすいのは就寝時ですよね?
つまり少なくとも寝る前に充電を開始して、朝まで放置しましょうというのがアップルの考え方。その間にバックアップしておきますよという事ですね。

さてその寝る前にあなたは何かしていますか? 私はほぼ毎日、寝る前には動作しているアプリを全て終了させています。
「何のため?」それは
「メモリを解放するため」です。 メモリを解放するアプリ…

同期とバックアップ

どうも iPhone や iPod Touch 、 iPad などで iTunes や iCloud との同期設定をきちんと行わず、バックアップなども行っていない方が多く居られる様です。
また、同期やバックアップすると、メールの設定や連絡先などのデータが無くなる、とかいうデマに振り回され、怖がっている方も多い様です。
そこで出来るだけ簡単に、その必要性とやり方を、書いておこうと思います。


まずバックアップの必要性。 これは何も言う事は無いはずです。
万が一 iPhone が故障したり、紛失したりした場合、このバックアップが無いと、全てのデータを失います。
バックアップが有れば、新しい iPhone でも、バックアップ時点の状態に戻せます。
バージョンアップ時も同じですし、新型への機種変の時も同じです。
バックアップが無ければ、初期状態から設定し直さなければいけません。
しかしバックアップを取った後に、受信したMMSメールや写真は、失います。
なので、出来るだけこまめにバックアップをする必要があります。
理想的には毎日行うことです。

次に同期。CDから iTunes に入れた音楽、逆に iPhone で購入した音楽、アプリなどは同期作業によって iPhone に入れたり iTunes にバックアップしたりします。
写真や動画なども同じです。
好きなものを持ち歩いたりするのであれば、同期は必要ですね。
同期の作業は、その始めのステップとして、バックアップを行いますから、バックアップのためにも、必要な作業となります。


現在は iCloud のサービスもあり、同期も重要項目です。
同期とは二つ以上のものを、同じ状態に保つ作業です。
現在の iPhone であれば、iCloud をその同期の中心にし、個々の機械(パソコンや iPhone )が同期を取ります。

iCloud は常に最新の状態が保たれます。
必要であれば、パソコンから iCloud のウェブサイトにアクセスして、利用することもできます。
しかしなぜか、iOS 機器からは、通常の iCloud のウェブ利用はできません。

連絡先などは、iCloud を利用する事で、グループ分けなどが簡単に出来ます。
こちらもなぜか iOS 上では、グループ分けの作業は出来ないのですが、iCloud で行ったグループ分けは利用出来ます。
ウェブサイト上で…