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iPhone の取説? 7 メールの続き

さてさて、メールの続きです。
キャリアのメール設定は、各キャリアのウェブサイトに任せて、その他のメールの設定です。
iPhone などのスマートフォンは、Eメールがパソコンの様に利用できるのが最大の利点かもしれないと思っています。
というか、初めてスマートフォンに興味を持ったのは、Eメールが携帯電話で利用できると知ったからです。
当時はまだ iPhone はなく、ノキアのスマートフォンを見てそのデザインと、Eメールが扱えることにびっくりしました。

で、早速に調べたら、日本の場合、携帯メールが使えないという、決定的な問題点があり、利用を諦めました。
その後も色々なスマートフォンが出てきましたが、ともかくメールの使い勝手が悪そうで手を出していません。
で、たまたま仕事の関係で、自腹(泣)でソフトバンクの携帯を持たないといけないような状況になった頃に、日本でも iPhone が売り出されたので、思い切って買ってみたのが、私と iPhone の付き合いの始まりです。

と、長々と書きましたが、私がスマートフォンとして、Eメールにこだわる理由を書きました。
で、iPhone の「設定」「メール/連絡先・・・」と選択すると、こんな画面になります。
縦に長いですね。

私の場合、この iPhone には8個のメールアドレスが登録されています。
G-Mail だけでも3つも登録されているのがわかると思います。
ただし、現在メインで使用していない iPhone の設定画面なので、メールとしては全て停止中です。
ただ、登録はされているので、いつでも設定をオンにするだけで、そのメールを読むことが出来ます。
メインの iPhone が故障したら、直ちにこちらの iPhone にSIMを入れ替えれば、直ぐにメールなどは確認できるという訳です。
さて、皆さんの場合、ソフトバンクであれば、専用のメールアドレスが、ドコモならばドコモメールが設定されていて、auの場合は特に設定しない限り何も設定されていない状態のはずです。
ただし、私が推奨している iCloud から Apple ID を取得した方は、iCloud のメールも設定されていますね。
ここで、自分が既にパソコンなどで利用しているメールがあれば、そのメールが利用できます。
その場合は、「アカウントの追加」から追加できます。
こんな画面が出てきます。
有名どころは簡単に設定できますが、注意して欲しいのは、「Yahoo」のメールです。
この Yahoo は、Yahoo Japan ではなく、米国 Yahoo です。
Yahoo Japan のメールは「その他」から登録してください。
自宅でインターネットを利用している方は、プロバイダのメールも利用できますね。
私の場合は So-net のメールも利用できています。
会社によっては、会社のメールも iPhone から利用できます。
会社によってはというのは、その会社のセキュリティ・ポリシーで許可されていればということになります。
登録時はそのメールサーバーの情報が必要ですが、有名どころはそのあたりの設定が省略できる便利さがありますね。

こんな設定が必要になります。

詳細な設定は、そのメールサーバー次第になるので、自分のメールの契約時の書類を再確認してください。

その他の設定項目もざっと眺めておいてくださいね。
この中の「データの取得方法 プッシュ」というのがありますが、「プッシュ」つまりリアルタイムでの受信が可能なのは、iCloud と Exchange のメールだけになります。
その他のメールは、「フェッチ」で設定している時間間隔で、サーバに取得に行く為、最大でフェッチの間隔時間だけ遅れて届きます。
また手動にすると、メールアプリを起動したタイミング、あるいはメールの受信一覧を下にフリックしたタイミングでサーバに取りに行きます。
勝手にメールが送られてくるのが嫌という人は、手動にして、自分の都合でチェックするようにできます。





コメント

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Apple ID の変更方法

2017/06/10 :追記

Apple ID の変更方法が変更されました。
以下の最新情報をご確認下さい。

アップルIDの変更

Apple ID をキャリアのメールアドレスなどで作成し、その後にキャリアのメールアドレスを変更してしまい、困っている方が多い様です。
皆さん Apple ID に利用しているメールアドレスを変更すれば、iPhone に使用している Apple ID のメールアドレスも自動的に変更されるものと、勘違いしている様に思います。

また、Apple ID はキャリアのものと勘違いしているのか、キャリアを変更したのだから、Apple ID もそのまま、次のキャリアメールのアドレスになると思っている方も、おられるようです。

Apple ID はあくまでもAppleが発行するIDです。
キャリアとは無関係で、キャリアにそのIDに関する情報が渡ることもありませんし、キャリアの情報がAppleに渡ることもありません。

IDに使用するメールアドレスを変更したいのであれば、自分でAppleのウェブサイトで手続きする必要があります。

https://appleid.apple.com/ja_JP

にアクセスすると、「Apple ID を管理」というボタンがあります。
そこで、現在の(あるいは勝手に変更してしまう以前の)メールアドレスでログインし、手続きをします。
ここで、新しく利用したいメールアドレスを追加すると、本人確認のメールがそのメールに届くので、メールに記載されているURLにアクセスすると、承認されます。
メールアドレスが承認されると、そのメールアドレスをIDに登録し直せます。

最終的にIDのメールアドレス変更直前に、iPhone(該当 iOS 機器やMac 全て)の iCloud と iTunes & App Store から一度ログアウトしてください。
その際に、iPhone にデータを残す必要はありません。
新しいメールアドレスの ID でログインすればまた同期されてデータが戻ります。
残してしまうと、再同期の際に間違ってマージしてしまい、データが二重登録される可能性があります。
もっとも再同期の際に間違えて、iPhone の(何もない)データで、iCloud を上書きすると、全てのデータが失われるので、それよりはマシですけど。

なお、使用…

iPhone を日常使う上での注意(ちょっとした不具合を解消するには)

先日はバックアップの重要性について書きましたが、今日は日常の注意を書いて見たいと思います。
まずは充電の方法から。 皆さん、充電時にはどんなことに注意していますか?
充電は、できるだけバッテリーを使い切るぐらいまで行わず、できれば80〜90%で終了させましょう・・・・なんてやっていませんか?
以前にも充電について書きましたが、基本的には「気にする事は無い!」です。
好きな時に充電をし、好きな時に終えれば良いです。
上記の注意は「ニッケル系」のバッテリー、つまり市販の単三型などの充電式バッテリーについての注意です。昔はニッケルカドミウム、今ではニッケル水素のバッテリーですね。
これは、時々リフレッシュさせる必要があります(昔の人工衛星も年に2回ほどリフレッシュ運用というものを行っていました)。
しかし、現在携帯電話に使用しているリチウムイオン系のバッテリーでは其の様な事は必要ありません。
と言うより、ニッケル系の様なリフレッシュ運用はかえってバッテリーの寿命を縮める(充放電回数を無意味に増やす)だけです。
バッテリー一般の注意である、充電中に熱を持たない様に注意する(寝る時に布団や枕に覆われた状態で充電するなど)こと、電子機器一般の注意である日向や暖房機の前に放置しない、などを守れば十分です。
何故かは良く分かりませんが、昔の iOS では充電時のマークが、稲妻マーク(充電中)とプラグマーク(充電器に接続されているが充電はされていない:充電は終了している)に分かれていました。
今は同じ稲妻マークだけですが、ひょっとしたらプラグマークになるとあわてて充電器から外そうとする人がいるのを懸念しての仕様変更かもしれません。
基本的に「充電器に接続されている」「Wi-Fi に接続されている」「スリープ状態にある」という三つの条件を満たしていれば、1日に一回「iCloud による自動バックアップ」が実行されます。
一番条件の揃いやすいのは就寝時ですよね?
つまり少なくとも寝る前に充電を開始して、朝まで放置しましょうというのがアップルの考え方。その間にバックアップしておきますよという事ですね。

さてその寝る前にあなたは何かしていますか? 私はほぼ毎日、寝る前には動作しているアプリを全て終了させています。
「何のため?」それは
「メモリを解放するため」です。 メモリを解放するアプリ…

同期とバックアップ

どうも iPhone や iPod Touch 、 iPad などで iTunes や iCloud との同期設定をきちんと行わず、バックアップなども行っていない方が多く居られる様です。
また、同期やバックアップすると、メールの設定や連絡先などのデータが無くなる、とかいうデマに振り回され、怖がっている方も多い様です。
そこで出来るだけ簡単に、その必要性とやり方を、書いておこうと思います。


まずバックアップの必要性。 これは何も言う事は無いはずです。
万が一 iPhone が故障したり、紛失したりした場合、このバックアップが無いと、全てのデータを失います。
バックアップが有れば、新しい iPhone でも、バックアップ時点の状態に戻せます。
バージョンアップ時も同じですし、新型への機種変の時も同じです。
バックアップが無ければ、初期状態から設定し直さなければいけません。
しかしバックアップを取った後に、受信したMMSメールや写真は、失います。
なので、出来るだけこまめにバックアップをする必要があります。
理想的には毎日行うことです。

次に同期。CDから iTunes に入れた音楽、逆に iPhone で購入した音楽、アプリなどは同期作業によって iPhone に入れたり iTunes にバックアップしたりします。
写真や動画なども同じです。
好きなものを持ち歩いたりするのであれば、同期は必要ですね。
同期の作業は、その始めのステップとして、バックアップを行いますから、バックアップのためにも、必要な作業となります。


現在は iCloud のサービスもあり、同期も重要項目です。
同期とは二つ以上のものを、同じ状態に保つ作業です。
現在の iPhone であれば、iCloud をその同期の中心にし、個々の機械(パソコンや iPhone )が同期を取ります。

iCloud は常に最新の状態が保たれます。
必要であれば、パソコンから iCloud のウェブサイトにアクセスして、利用することもできます。
しかしなぜか、iOS 機器からは、通常の iCloud のウェブ利用はできません。

連絡先などは、iCloud を利用する事で、グループ分けなどが簡単に出来ます。
こちらもなぜか iOS 上では、グループ分けの作業は出来ないのですが、iCloud で行ったグループ分けは利用出来ます。
ウェブサイト上で…