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LINE の乗換(その顛末記)

さてさて、先日上手く行かなかったというLINE の話の続きを。
iOS 9.01 も リリースされたことですので、妻の iPhone 6 もバージョンアップすることにしました。
で、ついでなので、先日上手く行かなかった2台の iPhone で LINE を使用出来るようにする方法のリベンジを。

先ずは 6 のバックアップを作成。これはパソコン(古めの Mac Book Pro)の iTunes で作成。
で、念のため電源を切って、SIM を取り出し、iPhone 4s へサイズ変換アダプターをかませてセット。
iPhone 4s を iTunes に繋いで、今しがた作成したバックアップから復元。
全てを復元するのに少し時間がかかりましたが、無事復元完了。
LINE を起動したところ、作業中に子供からの LINE が入っていたのが無事確認できました。ついでにそのまま返信も(勿論妻がです)。
勿論今まで6でやっていたチャットも全て残っています。
で、このままでは6と4の iPhone の名前が同じになってしまい、管理上好ましくないので、4sの「設定」「一般」「情報」で iPhone の名前を変えておきます。
その後、念のため4sにセットした SIMを抜き、6に戻し電源を入れます。

6で、LINE を起動したところ、4sで返信した内容もそのまま6で表示されています。
ここでやっと、6のバージョンアップ。
さらに4sもバージョンアップ。

これで2台で同じ LINE を利用できるようになりました。
妻の6は常時サイレントモードなので、着信に気がつかないこともあるのですが、自宅では4sが着信音を鳴らしてくれるので、気が付き易くなります。
でも子供に言わせると、妻がいない時でも着信音が鳴るのでうるさいと(笑)。
私の古い iPhone と私の古い iPhone の2台が、留守であっても共に着信音を鳴らしていますからね。

これで、今までのチャットの履歴を継承しつつ、新旧2台の iPhone で LINE が利用出来るのが実証できました。
良かった。

2016/3/6 追記:

iPhone の故障による LINE の履歴引き継ぎの実例が発生しましたのでそのご報告。
以下のリンクを参照してくださいね。


http://snow-digital.blogspot.jp/2016/03/line-icloud.html

コメント

  1. 質問いたします。

    成功のポイントは、9/18とは違い、iCloudではなくiTunesを使ったことでしょうか。

    それとも4sからSIMを抜いて6に刺したことでしょうか。これは何のためにやったのですか。

    返信削除
  2. http://linecorp.com/ja/security/article/54

    この方法はもうだめなのでしょうか。

    返信削除
  3. コメントをありがとうございます。

    上手くいったかどうかは、バックアップと復元で LINE をコピーしたのか、単純に LINE をダウンロードしてログインしたかの違いです。

    SIM の入れ替えは、解約済みの SIM が妻の iPhone 6 で使用している電話番号と違う電話番号の SIM だったので、万が一にも SIM の電話番号を確認していたら嫌だからという理由です。
    同じ電話番号であれば用心する事もないでしょう。

    ご紹介していただいたウェブサイトの説明を見る限り、最新の LINE アプリではクローンの作製をしても利用出来ない様にしているみたいですね。
    勝手にクローンを作成されるのは困りますが、自分で二台を使いたいケースを排除するのは困りますよね。

    返信削除
  4. 早速のお返事ありがとうございます。
    昨年、こちらを見て真似をし、2台のiPhoneでLINEを使っております。

    iPadにLINEの設定をしたときと言うのは、新たにLINEをiPadにダウンロードして使い始めた、ということでしょうか。

    2台のうち、片方のLINEがおかしくなってしまって送受信できないため、LINEを削除して再インストールを考えています。その際、iTunesを使わずに、iCloudにバックアップして復元した場合に成功するかどうかを探っております。


    不幸にも、LINEは2台とも最新バージョンにしてしまったところです。

    返信削除
  5. 前記した様に、再インストールはダメです。
    で、今までは iCloud でのバックアップでも可能でした。

    しかし、今回 LINE のアップデートが行われたため、iCloud でのバックアップも無効です。
    と言うのは、最新のアプリではクローン化を無効にする工夫をした様で、iCloud の復元では必ず、最新のバージョンのアプリが App Store から復元されます。
    そのため、最新版にアップデートされてしまうため、クローン化が無効にされてしまいます。

    パソコンの場合、アプリの復元がパソコンにダウンロードされたアプリから行われます。
    そのため、iTunes のアプリを古いバージョンにしたままであれば、そこから復元されますので、旧バージョンがそのまま利用可能です。

    もしパソコンのアプリもアップデートした場合、パソコン内に古いバージョンがまだ残っている可能性があります。
    古いバージョンが残っているのであれば、新しいバージョンを削除する事で、古いバージョンが利用可能になります。
    パソコンのゴミ箱に入っている場合でも、取り出して新しいバージョンと置き換えれば大丈夫です。
    古いバージョンが残っていたら、今後のため、必ずバックアップしておきましょう。
    操作ミスで新しいバージョンに置き換わった場合でも、古いバージョンに戻せます。

    二台共最新バージョンならば、まずパソコンに古いバージョンが残っているか検索し、残っていれば、まずそれをバックアップ。
    調子の良い方の iPhone をバックアップし直して、その後にパソコンのアプリを古いバージョンに置き換え。
    そして、そのバックアップから復元すれば古いバージョンで復元されるはずです。
    その後に調子の悪い iPhone も同じバックアップから復元です。

    返信削除
  6. なおさん!
    詳しくありがとうございます。

    全く別の処置をして、送受信できなかったiPhone5sが復活しました。
    iPhone5sの中に、中国製のSIMカードを入れていたのです。中国ではH26.7.1以降LINEに規制がかかったので、中国でLINEが使えないのは当たり前だと思っていましたが、日本に来てWifiにつないだ場合でもLINEは使えませんでした。SIMを取り外して別の空SIMを入れてLINEを再起動したら使えるようになりました。どうやら電話内に中国のSIMが残っているとLINEが使えないようです。

    現在、iPhone5sもiPhone4sも、H28.2.22最新版(ver5.10.0)ですが、これまで同様に同期はできています。

    今後、iTunesを使ったバックアップをする必要があるときには、電話内にver5.10.0のLINEがあると駄目ということですね。ちょっと探したがゴミ箱にもないので、古いノートを探してみることにします。この規制以前のLINEを保存しておくことは、結構重要そうですね。

    調子良いiPhone4sのLINEをiTUNEにバックアップ

    iTUNEのLINEを旧バージョンに

    調子の良いiPhone4sと復活したiPhone5sに旧バージョンのLINEを復元

    こうすれば、iPhone4sにもiPhone5sにも過去の履歴が残り、同期もされるということですよね。

    非常に分かりやすかったです。
    わざわざありがとうございました。

    返信削除
  7. アップルの著作権管理はしっかりしているので、ダウンロードした時のアップルIDがアプリに紐付けされています。
    ですので、必ず自分のIDでダウンロードしたアプリの保存が大事です。
    古いバージョンのアプリや、すでに App Store から削除されたアプリを利用したい場合、必ずパソコンで保存しておく必要があります。
    まぁ、IDの方は裏技が無い訳ではありませんけど。
    なので、もし友人などが古いバージョンの LINE を持っている様であれば、まずはコピーして保存してください。
    その後のやり方はここに書いたらまずいだろうなぁ。

    返信削除
  8. アップルはそういう点が、安心でもありますね。

    返信削除
  9. 安心感というか、違法の可能性がある事が出来ないというか。
    自分で所有するCDからコピーした音楽も、違法性はなくて(私的使用権の範囲)も、それが確認出来ないため、iPhone からパソコンへはコピーできなので、文句を言う人は多ですよね。
    確かにパソコンのディスクが壊れた時にもう一度CDから入力しなおすのは面倒です。
    しかしそれが、バックアップをしていない自分に非があるとは思ってくれないようです。

    返信削除

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Apple ID の変更方法

2017/06/10 :追記

Apple ID の変更方法が変更されました。
以下の最新情報をご確認下さい。

アップルIDの変更

Apple ID をキャリアのメールアドレスなどで作成し、その後にキャリアのメールアドレスを変更してしまい、困っている方が多い様です。
皆さん Apple ID に利用しているメールアドレスを変更すれば、iPhone に使用している Apple ID のメールアドレスも自動的に変更されるものと、勘違いしている様に思います。

また、Apple ID はキャリアのものと勘違いしているのか、キャリアを変更したのだから、Apple ID もそのまま、次のキャリアメールのアドレスになると思っている方も、おられるようです。

Apple ID はあくまでもAppleが発行するIDです。
キャリアとは無関係で、キャリアにそのIDに関する情報が渡ることもありませんし、キャリアの情報がAppleに渡ることもありません。

IDに使用するメールアドレスを変更したいのであれば、自分でAppleのウェブサイトで手続きする必要があります。

https://appleid.apple.com/ja_JP

にアクセスすると、「Apple ID を管理」というボタンがあります。
そこで、現在の(あるいは勝手に変更してしまう以前の)メールアドレスでログインし、手続きをします。
ここで、新しく利用したいメールアドレスを追加すると、本人確認のメールがそのメールに届くので、メールに記載されているURLにアクセスすると、承認されます。
メールアドレスが承認されると、そのメールアドレスをIDに登録し直せます。

最終的にIDのメールアドレス変更直前に、iPhone(該当 iOS 機器やMac 全て)の iCloud と iTunes & App Store から一度ログアウトしてください。
その際に、iPhone にデータを残す必要はありません。
新しいメールアドレスの ID でログインすればまた同期されてデータが戻ります。
残してしまうと、再同期の際に間違ってマージしてしまい、データが二重登録される可能性があります。
もっとも再同期の際に間違えて、iPhone の(何もない)データで、iCloud を上書きすると、全てのデータが失われるので、それよりはマシですけど。

なお、使用…

iPhone を日常使う上での注意(ちょっとした不具合を解消するには)

先日はバックアップの重要性について書きましたが、今日は日常の注意を書いて見たいと思います。
まずは充電の方法から。 皆さん、充電時にはどんなことに注意していますか?
充電は、できるだけバッテリーを使い切るぐらいまで行わず、できれば80〜90%で終了させましょう・・・・なんてやっていませんか?
以前にも充電について書きましたが、基本的には「気にする事は無い!」です。
好きな時に充電をし、好きな時に終えれば良いです。
上記の注意は「ニッケル系」のバッテリー、つまり市販の単三型などの充電式バッテリーについての注意です。昔はニッケルカドミウム、今ではニッケル水素のバッテリーですね。
これは、時々リフレッシュさせる必要があります(昔の人工衛星も年に2回ほどリフレッシュ運用というものを行っていました)。
しかし、現在携帯電話に使用しているリチウムイオン系のバッテリーでは其の様な事は必要ありません。
と言うより、ニッケル系の様なリフレッシュ運用はかえってバッテリーの寿命を縮める(充放電回数を無意味に増やす)だけです。
バッテリー一般の注意である、充電中に熱を持たない様に注意する(寝る時に布団や枕に覆われた状態で充電するなど)こと、電子機器一般の注意である日向や暖房機の前に放置しない、などを守れば十分です。
何故かは良く分かりませんが、昔の iOS では充電時のマークが、稲妻マーク(充電中)とプラグマーク(充電器に接続されているが充電はされていない:充電は終了している)に分かれていました。
今は同じ稲妻マークだけですが、ひょっとしたらプラグマークになるとあわてて充電器から外そうとする人がいるのを懸念しての仕様変更かもしれません。
基本的に「充電器に接続されている」「Wi-Fi に接続されている」「スリープ状態にある」という三つの条件を満たしていれば、1日に一回「iCloud による自動バックアップ」が実行されます。
一番条件の揃いやすいのは就寝時ですよね?
つまり少なくとも寝る前に充電を開始して、朝まで放置しましょうというのがアップルの考え方。その間にバックアップしておきますよという事ですね。

さてその寝る前にあなたは何かしていますか? 私はほぼ毎日、寝る前には動作しているアプリを全て終了させています。
「何のため?」それは
「メモリを解放するため」です。 メモリを解放するアプリ…

同期とバックアップ

どうも iPhone や iPod Touch 、 iPad などで iTunes や iCloud との同期設定をきちんと行わず、バックアップなども行っていない方が多く居られる様です。
また、同期やバックアップすると、メールの設定や連絡先などのデータが無くなる、とかいうデマに振り回され、怖がっている方も多い様です。
そこで出来るだけ簡単に、その必要性とやり方を、書いておこうと思います。


まずバックアップの必要性。 これは何も言う事は無いはずです。
万が一 iPhone が故障したり、紛失したりした場合、このバックアップが無いと、全てのデータを失います。
バックアップが有れば、新しい iPhone でも、バックアップ時点の状態に戻せます。
バージョンアップ時も同じですし、新型への機種変の時も同じです。
バックアップが無ければ、初期状態から設定し直さなければいけません。
しかしバックアップを取った後に、受信したMMSメールや写真は、失います。
なので、出来るだけこまめにバックアップをする必要があります。
理想的には毎日行うことです。

次に同期。CDから iTunes に入れた音楽、逆に iPhone で購入した音楽、アプリなどは同期作業によって iPhone に入れたり iTunes にバックアップしたりします。
写真や動画なども同じです。
好きなものを持ち歩いたりするのであれば、同期は必要ですね。
同期の作業は、その始めのステップとして、バックアップを行いますから、バックアップのためにも、必要な作業となります。


現在は iCloud のサービスもあり、同期も重要項目です。
同期とは二つ以上のものを、同じ状態に保つ作業です。
現在の iPhone であれば、iCloud をその同期の中心にし、個々の機械(パソコンや iPhone )が同期を取ります。

iCloud は常に最新の状態が保たれます。
必要であれば、パソコンから iCloud のウェブサイトにアクセスして、利用することもできます。
しかしなぜか、iOS 機器からは、通常の iCloud のウェブ利用はできません。

連絡先などは、iCloud を利用する事で、グループ分けなどが簡単に出来ます。
こちらもなぜか iOS 上では、グループ分けの作業は出来ないのですが、iCloud で行ったグループ分けは利用出来ます。
ウェブサイト上で…