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iPhone の復元でトラブル。(LINE の引継ぎの続報:クローン化の失敗)

さてさて、今まで iPhone の復元でトラブった事が無いのに、なぜか先日娘に貸した(故障のiPhone の代替え用)iPhone 5 を現在私が利用している iPhone 5s のバックアップ(iTunes)から復元しようとしたら、エラーが出て復元できません。
んー  どうしましょ?

って事で、一先ず iCloud で復元し直してみる事にしました。
で、注意すべきは LINE ですね。
先日の改悪のためのバージョンアップが行われています(笑)。
復元した iPhone でアクセスしなくても、履歴が飛ぶかもしれません。
ま、その時はその時。どうせ大した履歴は残っていませんしね。人柱になりましょう。

iCloud からの復元は、ネットワークの混み具合で時間の掛かり方が大幅に違います。
幸い私が実行した時間帯では20分程で復元出来ました。
ついでなので、復元の模様を写真に撮っておきました。
復元のステップがよくわかるかと思います。

当然日本語を選択

こちらも日本を選択

こんな感じで処理が進みます。

ローマ字入力はお好みで。

自分の Wi-Fi を選択します。

パスワードは出来るだけ複雑にすると良いですね。

アクチベートが終われば、

位置情報サービスも安全の為にオンにしましょう。

パスコードも誕生日などはダメですよ。

確認の為にもう一度入力。

ここで、iCloud のバックアップを選択

で、iCloud にサインインします。


ある程度複雑なパスワードだとたまには入力をミスしたり(笑)して、


本人確認のためのSNSをどの電話番号に送るか選択します。

こんな感じにSMSが届きます。

で、利用規約に同意して、


いくつものバックアップがあれば、どれから復元するかを決めます。

アップルIDのパスワードを入れます。

ここで本人確認。予め登録されている電話番号にSMSが届きます。



復元が始まって、

再起動された後、各国語で挨拶が表示されます。




スワイプして設定を進めます。

私の場合、米国の iTunes からダウンロードしたアプリ(Google Voice)もあるので、米国の iTunes Store のパスワードも要求されます。

そして、

パスワードなども iCloud にバックアップされているため、更に認証が必要です。

パスワードを入れて、

他の iOS 機器や Mac などから承認できます。

この中で注目して欲しいのは、私は日本の App Store と米国の App Store の両方からアプリを取ってきています。
で、昔は同時にアクセス(認証)出来なかったのですが、今は両方同時に認証出来てしまうんですね。
それぞれの App Store のログインID とパスワードを連続して入れています。

で、またここで面白いのは、私は iCloud サービス以前からのユーザで、有料サービスだった頃に Apple ID を作成しています。
そのために Apple ID がメールアドレスじゃないんですね。
でも iCloud サービス移行時に iCloud 用にメールアドレスの ID の作成されてしまって、iCloud ではそちらの ID を使わされています。
当時は結構そのためにトラブって苦労しました。

復元そのものは、20分程で終わりましたが、アプリの復元にはさらに時間がかかります。






まぁのんびり待つことにして、その間にひとまずは、メインの5sで履歴が消えていないことを確認。
で、iPhone 5s の App Store は LINE のアップデートとして、「1」が表示されていますが、iPhone 5 の方は、最初「1」が表示されていたものの、暫くしたら表示が消えています。
って、事はやはり最新バージョンが App Store からインストールされていると言う事。

このままじゃ、改悪版のバージョンで動くから、iPhone 5 からは強制ログアウトされてしまいそうです。
やはり、iTunes から復元し直さないとダメですね。

じゃぁ、やはり iTunes から復元しなおしましょう。って事で、再度 iTunes での復元にトライ。
iPhone 5s のバックアップを取り直そうかとも思いましたが、ひとまずはそのままやり直してみる事に。
iTunes からの復元は、iOS も iTunes 内に保存されているので1分程でできてしまいます。
復元の速さで言えば、やはり iCloud は不便ですね。
でも、iCloud は毎日自動でバックアップしてくれるのが一番のメリット。
その時の時間はさほどかかっていないように見えるので、増分バックアップ+合成フルバックアップという形なのかな?
これならば、通信量はかなり少なくて済む(復元と違って、バックアップは iOS やアプリは対象外だから、もともと通信量少ないし)
まぁ、普通は敢えて旧バージョンは使う必要ないですし、App Store から削除されたアプリも、後日 iTunes につなげばインストールされるので、問題ないのですがね。


さて、閑話休題。
今度はすんなりと復元できてしまいました。
はてさて、何が原因だったのでしょうかね?
App Store の未バージョンアップの数字も「1」のまま。
アプリも全てインストール済み。

まずは iPhone の名称を「iPhone 5s」から「iPhone 5」に変更して・・と。
そうそう、iTunes で暗号化してバックアップしていますから、iCloud 以外の App Store のパスワードなど聞いてきませんね。ちゃんとパスワードもバックアップされています。
恐々と、LINE を起動してみれば、「本人認証」の画面が・・・ 大丈夫か?
「認証失敗」、まずい、大丈夫か?




再度パスワードを入れ直したら、今度は「アカウントの引き継ぎ・・」のメッセージが。
iPhone 5s の方にもメッセージが表示されていて、こりゃダメかな?

でも実験はしたいし・・・  えーい、ままよ。履歴が消えても実害はない!
で、「続行」をタップ!










あっちゃー iPhone 5s の方は強制的にログアウトされてしまいました。
残念!
クローン化の試みは失敗です。
ただ、履歴自体は iPhone 5 に引き継がれているので、履歴は失っていませんね。
ということは、今後 LINE のバージョンも最新にして問題ないということですかね。
多分、サーバ側で利用端末の監視が出来る様になったのでしょう。
と言う事で、今後は LINE を複数端末で利用出来ないって事ですね。

コメント

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Apple ID の変更方法

2017/06/10 :追記

Apple ID の変更方法が変更されました。
以下の最新情報をご確認下さい。

アップルIDの変更

Apple ID をキャリアのメールアドレスなどで作成し、その後にキャリアのメールアドレスを変更してしまい、困っている方が多い様です。
皆さん Apple ID に利用しているメールアドレスを変更すれば、iPhone に使用している Apple ID のメールアドレスも自動的に変更されるものと、勘違いしている様に思います。

また、Apple ID はキャリアのものと勘違いしているのか、キャリアを変更したのだから、Apple ID もそのまま、次のキャリアメールのアドレスになると思っている方も、おられるようです。

Apple ID はあくまでもAppleが発行するIDです。
キャリアとは無関係で、キャリアにそのIDに関する情報が渡ることもありませんし、キャリアの情報がAppleに渡ることもありません。

IDに使用するメールアドレスを変更したいのであれば、自分でAppleのウェブサイトで手続きする必要があります。

https://appleid.apple.com/ja_JP

にアクセスすると、「Apple ID を管理」というボタンがあります。
そこで、現在の(あるいは勝手に変更してしまう以前の)メールアドレスでログインし、手続きをします。
ここで、新しく利用したいメールアドレスを追加すると、本人確認のメールがそのメールに届くので、メールに記載されているURLにアクセスすると、承認されます。
メールアドレスが承認されると、そのメールアドレスをIDに登録し直せます。

最終的にIDのメールアドレス変更直前に、iPhone(該当 iOS 機器やMac 全て)の iCloud と iTunes & App Store から一度ログアウトしてください。
その際に、iPhone にデータを残す必要はありません。
新しいメールアドレスの ID でログインすればまた同期されてデータが戻ります。
残してしまうと、再同期の際に間違ってマージしてしまい、データが二重登録される可能性があります。
もっとも再同期の際に間違えて、iPhone の(何もない)データで、iCloud を上書きすると、全てのデータが失われるので、それよりはマシですけど。

なお、使用…

iPhone を日常使う上での注意(ちょっとした不具合を解消するには)

先日はバックアップの重要性について書きましたが、今日は日常の注意を書いて見たいと思います。
まずは充電の方法から。 皆さん、充電時にはどんなことに注意していますか?
充電は、できるだけバッテリーを使い切るぐらいまで行わず、できれば80〜90%で終了させましょう・・・・なんてやっていませんか?
以前にも充電について書きましたが、基本的には「気にする事は無い!」です。
好きな時に充電をし、好きな時に終えれば良いです。
上記の注意は「ニッケル系」のバッテリー、つまり市販の単三型などの充電式バッテリーについての注意です。昔はニッケルカドミウム、今ではニッケル水素のバッテリーですね。
これは、時々リフレッシュさせる必要があります(昔の人工衛星も年に2回ほどリフレッシュ運用というものを行っていました)。
しかし、現在携帯電話に使用しているリチウムイオン系のバッテリーでは其の様な事は必要ありません。
と言うより、ニッケル系の様なリフレッシュ運用はかえってバッテリーの寿命を縮める(充放電回数を無意味に増やす)だけです。
バッテリー一般の注意である、充電中に熱を持たない様に注意する(寝る時に布団や枕に覆われた状態で充電するなど)こと、電子機器一般の注意である日向や暖房機の前に放置しない、などを守れば十分です。
何故かは良く分かりませんが、昔の iOS では充電時のマークが、稲妻マーク(充電中)とプラグマーク(充電器に接続されているが充電はされていない:充電は終了している)に分かれていました。
今は同じ稲妻マークだけですが、ひょっとしたらプラグマークになるとあわてて充電器から外そうとする人がいるのを懸念しての仕様変更かもしれません。
基本的に「充電器に接続されている」「Wi-Fi に接続されている」「スリープ状態にある」という三つの条件を満たしていれば、1日に一回「iCloud による自動バックアップ」が実行されます。
一番条件の揃いやすいのは就寝時ですよね?
つまり少なくとも寝る前に充電を開始して、朝まで放置しましょうというのがアップルの考え方。その間にバックアップしておきますよという事ですね。

さてその寝る前にあなたは何かしていますか? 私はほぼ毎日、寝る前には動作しているアプリを全て終了させています。
「何のため?」それは
「メモリを解放するため」です。 メモリを解放するアプリ…

同期とバックアップ

どうも iPhone や iPod Touch 、 iPad などで iTunes や iCloud との同期設定をきちんと行わず、バックアップなども行っていない方が多く居られる様です。
また、同期やバックアップすると、メールの設定や連絡先などのデータが無くなる、とかいうデマに振り回され、怖がっている方も多い様です。
そこで出来るだけ簡単に、その必要性とやり方を、書いておこうと思います。


まずバックアップの必要性。 これは何も言う事は無いはずです。
万が一 iPhone が故障したり、紛失したりした場合、このバックアップが無いと、全てのデータを失います。
バックアップが有れば、新しい iPhone でも、バックアップ時点の状態に戻せます。
バージョンアップ時も同じですし、新型への機種変の時も同じです。
バックアップが無ければ、初期状態から設定し直さなければいけません。
しかしバックアップを取った後に、受信したMMSメールや写真は、失います。
なので、出来るだけこまめにバックアップをする必要があります。
理想的には毎日行うことです。

次に同期。CDから iTunes に入れた音楽、逆に iPhone で購入した音楽、アプリなどは同期作業によって iPhone に入れたり iTunes にバックアップしたりします。
写真や動画なども同じです。
好きなものを持ち歩いたりするのであれば、同期は必要ですね。
同期の作業は、その始めのステップとして、バックアップを行いますから、バックアップのためにも、必要な作業となります。


現在は iCloud のサービスもあり、同期も重要項目です。
同期とは二つ以上のものを、同じ状態に保つ作業です。
現在の iPhone であれば、iCloud をその同期の中心にし、個々の機械(パソコンや iPhone )が同期を取ります。

iCloud は常に最新の状態が保たれます。
必要であれば、パソコンから iCloud のウェブサイトにアクセスして、利用することもできます。
しかしなぜか、iOS 機器からは、通常の iCloud のウェブ利用はできません。

連絡先などは、iCloud を利用する事で、グループ分けなどが簡単に出来ます。
こちらもなぜか iOS 上では、グループ分けの作業は出来ないのですが、iCloud で行ったグループ分けは利用出来ます。
ウェブサイト上で…