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「ホーム」アプリの重大な欠陥。

昨年までは普通に使えていた「ホーム」アプリですが、今年になってからどうも アップルTVを見失う事が度々起こっています。

で、アップルに相談して色々試した結果、アップルTVの交換修理と相成りました。
交換品が宅配便で送られて来て、その場で箱から取り出して返却するアップルTVを預けて終わり。楽です。

ところが、交換品がなんと初期不良。
電源を入れても全く画面が表示されません。
一応パソコンに繋いで初期化しようと、HDMI 端子の下のミニUSB端子にケーブルを繋ごうとしたらコネクタ部分がぶつかって繋ぎにくい。
取り敢えずHDMIを外してUSBを接続後、HDMI端子を押し込むと・・・
画面が映った⁉️

ん?
USBはケーブルを刺しただけでまだパソコンに繋いでません。

で試しにUSBを抜くと映らない。
HDMI端子を力一杯USB端子と逆の方向に押すと、時々写りそうになる。

ダメだこりゃ!  って事で直ぐにアップルに連絡。
またまた交換修理となりまして、今度は大丈夫。

でも「ホーム」アプリから繋がらない確率は高くなるばかり。
アップルのサポートとも連絡しなが、何度も設定を変えたり、AirMac も初期化したり。

で、アップルのサポートは各自が専用の内線番号を持っていて、そこに電話すると出られなくても留守録になるんですね。
本当は以前紹介したチャットでの相談をしたいけど、なぜかアップルTVの場合は電話対応のみ。
画面のコピーとかも見せる事が出来ないから、説明が面倒。
時間が掛かるから、電話を切って試験。
結果を留守電に入れると、その後に電話が来てまた相談。
ってのを何回か繰り返しました。

その後も色々試すうちに奇怪な現象が色々見つかりました。

以下のスクリーンショットを見て下さい。
AirMac が認識してる接続された機器類。

設定した名前で表示されるものと、IPアドレスで表示されるもの。
更にはMACアドレスで表示されるものとかマチマチです。

更にこの時は iPhone7 として二台が表示され、異なったMACアドレス(異なった iPhoneである事が明確)に同じIPアドレスと名前(一台は iPhone 7ではない別の名前なのに)が割り振られてたり。
個々の機器で確認するとちゃんと別のIPアドレスが割り振られている。
iPhone からアプリを使ってネットワーク内の機器を確認しても同じ様な現象が。

と、この頃から担当者の留守電に情報を吹き込んでいても電話連絡がこない様になってしまい、一週間以上放置。

その間にも IPv6 を切ってみたりとか色々試している内に、ふと思い当たりました。
「ホーム」アプリは iOS10 からアップルが提供を始めたアプリで、メーカーを問わずに各アクセサリーを操作出来ます。
その前からあったアプリだとどうなるって事。

「ホーム」アプリを始めて開いたら、それまで利用していた「insteon+」と言うアプリで登録していたアクセサリーが全て「ホーム」アプリにも登録されていたのですが、新たにホームアプリに登録したアクセサリーも insteon+ に登録されてました。
アクセサリー情報は全てホームアプリと共有する様になってました。
ですから、ホームアプリがアップルTVにアクセス出来ないと、insteon+ もアクセス出来ません。
当然 Wi-Fi 環境下でしか使えない状態なのです。

しかし、iOS9 の方はどうなる?
って事で、古い iOS9 までしか対応していない iPhone 4s の出番。
こちらにも insteon+ をインストールして、insteon+ のユーザーIDでログイン。
おおっ!  iOS10 で登録されたアクセサリーが表示されてる。
で、勿論 Wi-Fi 接続では問題なくアクセサリーをコントロール可能。
で、次はインターネットから。
7のSIMを抜いて、サイズ変換アダプターにセットして4sに。
4sだと3G回線にしか繋がりません。
で見ると、アクセサリーはグレーアウトしていません。
試しに操作をすると、ややタイムラグはあるものの「おっ、スタンドが点いた」、「エアコンはどうだ?」
少しタイムラグが少なくなってちゃんと動作します。
もう一度スタンドを操作すると、タイムラグはだいぶ減ってくれてます。
その他も全く問題なく操作可能。

って事はアップルTVはちゃんとホームゲートウェイとして動作しています。
単に「ホームアプリ」だけがアップルのを認識出来ないでいます。

完全に「ホームアプリ」と「第三世代アップルTV」間の通信のバグですね。

で、アップル担当者に留守電入れてもダメなので、別途アプリの問題として、アップル窓口にチャットで連絡。
App Store で、「Appleサポート」ってアプリまで用意してくれてたんですね。
状況と、受付番号、担当者名、内線番号も伝えて、ともかく早急に私の留守電に連絡する様お願いしました。
ついでに「サッサと連絡しないと、ブログなどで名前と内線番号を明記して苦情を言うぞ」と伝えてくれる様お願いしました。
でも1日経ってまだ連絡が無いですね。

で、気が付いたらアップルTVを認識している。
Wi-Fi 切っても認識出来ちゃってる。
どうも iOS9 側で、インターネットからも Wi-Fi からも認識したのが影響しているような気が。
時々コンピュータを騙す手口と一緒ではあるけれど。
ひょっとしてこのまま認証出来続けるのか?

追記:
って思ったら、公開して10分後には見つからなくなった(汗)。
でさらに色々見ていたら、サーバーが見つからない事が時々あったのですが、iPhone 7 では見つからないというサーバーが、iPhone 4s では問題なく操作可能。
って事は、アップルTVだけじゃなくて、サーバーが時々見えなくなるのも iPhone 7 のホームアプリのせいって事ですよね。
実は Raspberry Pi Zero が時々見えなくなるのは、ケーブルを半田付けした時のミスで熱でどこか少し壊したかと思っていたんです。
で、もう一台 Zero を買った。
で、こちらも時々見えなくなる。って事は処理速度の問題か? って考えたりしていたんです。
でもこれで明白ですね。
「iPhone 7 のホームアプリが悪い!」
iPhone 4s の insteon+ ならちゃんと動きます。

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iPhone を日常使う上での注意(ちょっとした不具合を解消するには)リセットの仕方

先日はバックアップの重要性について書きましたが、今日は日常の注意を書いて見たいと思います。
まずは充電の方法から。 皆さん、充電時にはどんなことに注意していますか?
充電は、できるだけバッテリーを使い切るぐらいまで行わず、できれば80〜90%で終了させましょう・・・・なんてやっていませんか?
以前にも充電について書きましたが、基本的には「気にする事は無い!」です。
好きな時に充電をし、好きな時に終えれば良いです。
上記の注意は「ニッケル系」のバッテリー、つまり市販の単三型などの充電式バッテリーについての注意です。昔はニッケルカドミウム、今ではニッケル水素のバッテリーですね。
これは、時々リフレッシュさせる必要があります(昔の人工衛星も年に2回ほどリフレッシュ運用というものを行っていました)。
しかし、現在携帯電話に使用しているリチウムイオン系のバッテリーでは其の様な事は必要ありません。
と言うより、ニッケル系の様なリフレッシュ運用はかえってバッテリーの寿命を縮める(充放電回数を無意味に増やす)だけです。
バッテリー一般の注意である、充電中に熱を持たない様に注意する(寝る時に布団や枕に覆われた状態で充電するなど)こと、電子機器一般の注意である日向や暖房機の前に放置しない、などを守れば十分です。
何故かは良く分かりませんが、昔の iOS では充電時のマークが、稲妻マーク(充電中)とプラグマーク(充電器に接続されているが充電はされていない:充電は終了している)に分かれていました。
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つまり少なくとも寝る前に充電を開始して、朝まで放置しましょうというのがアップルの考え方。その間にバックアップしておきますよという事ですね。

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Apple ID の変更方法

2017/06/10 :追記

Apple ID の変更方法が変更されました。
以下の最新情報をご確認下さい。

アップルIDの変更

Apple ID をキャリアのメールアドレスなどで作成し、その後にキャリアのメールアドレスを変更してしまい、困っている方が多い様です。
皆さん Apple ID に利用しているメールアドレスを変更すれば、iPhone に使用している Apple ID のメールアドレスも自動的に変更されるものと、勘違いしている様に思います。

また、Apple ID はキャリアのものと勘違いしているのか、キャリアを変更したのだから、Apple ID もそのまま、次のキャリアメールのアドレスになると思っている方も、おられるようです。

Apple ID はあくまでもAppleが発行するIDです。
キャリアとは無関係で、キャリアにそのIDに関する情報が渡ることもありませんし、キャリアの情報がAppleに渡ることもありません。

IDに使用するメールアドレスを変更したいのであれば、自分でAppleのウェブサイトで手続きする必要があります。

https://appleid.apple.com/ja_JP

にアクセスすると、「Apple ID を管理」というボタンがあります。
そこで、現在の(あるいは勝手に変更してしまう以前の)メールアドレスでログインし、手続きをします。
ここで、新しく利用したいメールアドレスを追加すると、本人確認のメールがそのメールに届くので、メールに記載されているURLにアクセスすると、承認されます。
メールアドレスが承認されると、そのメールアドレスをIDに登録し直せます。

最終的にIDのメールアドレス変更直前に、iPhone(該当 iOS 機器やMac 全て)の iCloud と iTunes & App Store から一度ログアウトしてください。
その際に、iPhone にデータを残す必要はありません。
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残してしまうと、再同期の際に間違ってマージしてしまい、データが二重登録される可能性があります。
もっとも再同期の際に間違えて、iPhone の(何もない)データで、iCloud を上書きすると、全てのデータが失われるので、それよりはマシですけど。

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スマホの充電

今までも時々充電に関する話を書いておりますが、仕事の関係でちょっと調べ物をしていて、そのまま横道に逸れて(内緒ね)人工衛星のバッテリー設計の話をちょこっと摘んできました。
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新品のリチウムイオンバッテリーがあるとしてその容量を分かりやすく1000mA/h とします。
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さらに 30% に抑えるとさらに伸びます。

色々調べるとそれが当たり前の様です。
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同期とバックアップ

どうも iPhone や iPod Touch 、 iPad などで iTunes や iCloud との同期設定をきちんと行わず、バックアップなども行っていない方が多く居られる様です。
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そこで出来るだけ簡単に、その必要性とやり方を、書いておこうと思います。


まずバックアップの必要性。 これは何も言う事は無いはずです。
万が一 iPhone が故障したり、紛失したりした場合、このバックアップが無いと、全てのデータを失います。
バックアップが有れば、新しい iPhone でも、バックアップ時点の状態に戻せます。
バージョンアップ時も同じですし、新型への機種変の時も同じです。
バックアップが無ければ、初期状態から設定し直さなければいけません。
しかしバックアップを取った後に、受信したMMSメールや写真は、失います。
なので、出来るだけこまめにバックアップをする必要があります。
理想的には毎日行うことです。

次に同期。CDから iTunes に入れた音楽、逆に iPhone で購入した音楽、アプリなどは同期作業によって iPhone に入れたり iTunes にバックアップしたりします。
写真や動画なども同じです。
好きなものを持ち歩いたりするのであれば、同期は必要ですね。
同期の作業は、その始めのステップとして、バックアップを行いますから、バックアップのためにも、必要な作業となります。


現在は iCloud のサービスもあり、同期も重要項目です。
同期とは二つ以上のものを、同じ状態に保つ作業です。
現在の iPhone であれば、iCloud をその同期の中心にし、個々の機械(パソコンや iPhone )が同期を取ります。

iCloud は常に最新の状態が保たれます。
必要であれば、パソコンから iCloud のウェブサイトにアクセスして、利用することもできます。
しかしなぜか、iOS 機器からは、通常の iCloud のウェブ利用はできません。

連絡先などは、iCloud を利用する事で、グループ分けなどが簡単に出来ます。
こちらもなぜか iOS 上では、グループ分けの作業は出来ないのですが、iCloud で行ったグループ分けは利用出来ます。
ウェブサイト上で…

「iCloud では全てがバックアップ出来ない」という大誤解

iOS デバイスのバックアップについて

ということで以下にアップルの公式サイトがあります。

https://support.apple.com/ja-jp/HT204136

ここには
【iTunes バックアップでは、デバイスのほぼすべてのデータと設定情報がバックアップされます。】

【iCloud バックアップでは、デバイスに保存されているほぼすべてのデータと設定情報がバックアップされます。】

と書かれてます。

「デバイスのほぼすべてのデータ」と「デバイスに保存されているほぼすべてのデータ」の違いはなんだろうってツッコミは置いておいて、その後ろにはバックアップの対象外となる物が並んでます。

iTunes では「iTunes から同期したコンテンツ (読み込んだ MP3 や CD、ビデオ、ブック、写真など)」が同期の対象外。

iCloud では「ほかのクラウドサービス (Gmail、Exchange メールなど) で保管されているデータ」が対象外。

その他には、
「iTunes Store および App Store から入手したコンテンツ、または iBooks に直接ダウンロードした PDF (このコンテンツは iTunes で「購入した項目を転送」を使ってバックアップできます。)」
とか
「iCloud ミュージックライブラリおよび App Store のコンテンツ (すでに購入済みのコンテンツは、iTunes Store、App Store、または iBooks Store で取り扱い継続中であれば、タップして再ダウンロードできます。)」

とあって、微妙な表現の違いはありますが、まぁ実用上は同じと考えて良さそうですよね。