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いきなりの故障(LINE が引き継げました:iCloud のバックアップの重要性)

いやー、事故というのは本当にいつ起きるかわからないものです。

娘がこれから帰宅するという LINE を妻に送ったその少し後、iPhone の画面が砂嵐のようになって、そのまま真っ暗に。
再起動をかけたものの全く反応しないという状態になりました。
で、早速様子を見たのですが、どうやら動作はしている様子。
まずはバックアップが取れるかですが、娘のMac に接続しても iPhone のパスコードを入力しろとのメッセージを出して、先に進めません。
指紋認証で・・・と思ったら、再起動しているので指紋認証が使えません。
これはうっかりしていました。
で、もう一台の iPhone のパスコード入力画面を横に並べて、大体の位置をタップしてみましたが、これもダメ。タッチ機能が反応していない様子です。
となると、Mac(パソコン)でのバックアップは不可能。
幸いちゃんと iCloud でのバックアップはしているという事で、当日の朝の状態はバックアップされています。
本人の機種変前の iPhone 5s はすでにバッテリーが1日持たない状態というので、私の古い iPhoe 5 を持ってきて、ひとまずは朝の状態を復元。
ただこのままだと LINE は最新版が App Store からダウンロードされて復元されます。
LINE の最新版は iPhone でも複数機器での同時利用ができないように改悪されているんですね。
で、ひとまずは SIM を入れ替えて、電話とメールだけ使えるようにして、翌朝一番で修理に持って行く事にし、LINE は使わないようにさせました。

で、この時に私の指示ミス。

ついつい iPhone 6s を Mac ではなく、充電器に繋いでおくように言うのを忘れていました。
普段は寝る時に充電しているので、そのつもりでいてしまったんですね。
でも娘は iPhone 6s のトラブルで、傷心しており Mac につなぎっぱなしで就寝。
となると、充電されていない(Mac はスリープしてUSB には通電されていない)ので、最新のバックアップが作成されていませんでした。
動作はしているので、充電しておいけばバックアップされたはずなんですけどね。
ま、それでも前日の朝一の状態まで戻れば良しとしましょう。

iCloud で自動バックアップをしているおかげで、被害は最小限に抑えられました。

さてアップルストアの予約は早くても午後。アップルの正規サービスプロバイダーである、カメラのキタムラなら午前に予約ができるということで、そちらに予約を入れて、娘はその日の予定(半分は仕事)はキャンセルして出かけて行きました。
思ったより時間が掛かっている様ですので、心配しましたが、予想していた初期不良による本体交換にはならず、預かっての修理となりました。
勿論無料修理の範囲です。

となると、たとえ数日であっても今時の若い人にとって LINE が使えないのは仕事にも響きますので、これをなんとかしなくては。

まずは現状最新版の LINE となっているのをなんとか古いバージョンに戻したいですね。
で、iPhone 5 を今度は Mac(iTunes)でバックアップ。
この時に同期しない様予め設定してあるので、iPhone にインストールされていて、iTunes にインストールされていないアプリをコピーするか聞いてきます。
これをコピーしない様にして、iTunes に保存されている古いバージョンの LINE を確保。
で、バックアップが終わったら、今度はそのままバックアップから復元しなおします。

こうすることで、再度 iPhone にコピーされるLINE のアプリは iTunes が保存している古いバージョンになるはず。
予想通りに iCloud から復元した際に App Store から最新版をインストールされてしまった LINE のアプリのバージョンダウンができましたので、LINE を起動してみました。
LINE の認証画面が表示され、認証し直したところ無事履歴もそのままに LINE が使えるように。

良かったね、と安心していたのですが、小一時間ほど経って娘の悲鳴が!
なんとLINE の履歴が全部消えているのです。
「えっ! なんで?」と二人で焦りまくり。
確かに履歴は全部残っていたし、起動していない間に届いたメッセージや写真もちゃんと見ることができたのに、それも全部消えています。
全くLINE の設計思想が読めません。

ともかくもう一度復元からやり直そうと復元しなおし、再度LINE を起動。

もう一度認証して・・・認証して・・・認証・・出来ない!

またまた焦りまくり。
数時間ほど掛かりましたが、原因はなんてことないメールアドレスの入力ミス。
日本語キーボードから入力したので「全角」文字が混ざってしまった様で、英語キーボードから全部やり直したらすんなりと認証できました。

で、履歴もちゃんと残っています。
でも万が一のことを考え、最新のメッセージと写真はひとまず私に転送・・(笑)

で、様子見していましたが、一晩経っても履歴が消えることなく無事に引き継げています。
後は iPhone 6s が戻ってきて、無事に 6s と 5s の両方で LINE が動作してくれるかですね。
もっとも 6s にきちんと履歴が引き継げれば 5s は使えなくても実用上は大丈夫なんですが。

さてさて、これは後のお楽しみということで。

今日は iCloud の自動バックアップのおかげでかなり助かったという実例でした。

追記です:

以下に「【重要/変更】2016年最新版 LINEのアカウントを引き継ぐ方法」へのリンクを貼っておきます。

http://official-blog.line.me/ja/archives/53494977.html

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Apple ID の変更方法

2017/06/10 :追記

Apple ID の変更方法が変更されました。
以下の最新情報をご確認下さい。

アップルIDの変更

Apple ID をキャリアのメールアドレスなどで作成し、その後にキャリアのメールアドレスを変更してしまい、困っている方が多い様です。
皆さん Apple ID に利用しているメールアドレスを変更すれば、iPhone に使用している Apple ID のメールアドレスも自動的に変更されるものと、勘違いしている様に思います。

また、Apple ID はキャリアのものと勘違いしているのか、キャリアを変更したのだから、Apple ID もそのまま、次のキャリアメールのアドレスになると思っている方も、おられるようです。

Apple ID はあくまでもAppleが発行するIDです。
キャリアとは無関係で、キャリアにそのIDに関する情報が渡ることもありませんし、キャリアの情報がAppleに渡ることもありません。

IDに使用するメールアドレスを変更したいのであれば、自分でAppleのウェブサイトで手続きする必要があります。

https://appleid.apple.com/ja_JP

にアクセスすると、「Apple ID を管理」というボタンがあります。
そこで、現在の(あるいは勝手に変更してしまう以前の)メールアドレスでログインし、手続きをします。
ここで、新しく利用したいメールアドレスを追加すると、本人確認のメールがそのメールに届くので、メールに記載されているURLにアクセスすると、承認されます。
メールアドレスが承認されると、そのメールアドレスをIDに登録し直せます。

最終的にIDのメールアドレス変更直前に、iPhone(該当 iOS 機器やMac 全て)の iCloud と iTunes & App Store から一度ログアウトしてください。
その際に、iPhone にデータを残す必要はありません。
新しいメールアドレスの ID でログインすればまた同期されてデータが戻ります。
残してしまうと、再同期の際に間違ってマージしてしまい、データが二重登録される可能性があります。
もっとも再同期の際に間違えて、iPhone の(何もない)データで、iCloud を上書きすると、全てのデータが失われるので、それよりはマシですけど。

なお、使用…

iPhone を日常使う上での注意(ちょっとした不具合を解消するには)

先日はバックアップの重要性について書きましたが、今日は日常の注意を書いて見たいと思います。
まずは充電の方法から。 皆さん、充電時にはどんなことに注意していますか?
充電は、できるだけバッテリーを使い切るぐらいまで行わず、できれば80〜90%で終了させましょう・・・・なんてやっていませんか?
以前にも充電について書きましたが、基本的には「気にする事は無い!」です。
好きな時に充電をし、好きな時に終えれば良いです。
上記の注意は「ニッケル系」のバッテリー、つまり市販の単三型などの充電式バッテリーについての注意です。昔はニッケルカドミウム、今ではニッケル水素のバッテリーですね。
これは、時々リフレッシュさせる必要があります(昔の人工衛星も年に2回ほどリフレッシュ運用というものを行っていました)。
しかし、現在携帯電話に使用しているリチウムイオン系のバッテリーでは其の様な事は必要ありません。
と言うより、ニッケル系の様なリフレッシュ運用はかえってバッテリーの寿命を縮める(充放電回数を無意味に増やす)だけです。
バッテリー一般の注意である、充電中に熱を持たない様に注意する(寝る時に布団や枕に覆われた状態で充電するなど)こと、電子機器一般の注意である日向や暖房機の前に放置しない、などを守れば十分です。
何故かは良く分かりませんが、昔の iOS では充電時のマークが、稲妻マーク(充電中)とプラグマーク(充電器に接続されているが充電はされていない:充電は終了している)に分かれていました。
今は同じ稲妻マークだけですが、ひょっとしたらプラグマークになるとあわてて充電器から外そうとする人がいるのを懸念しての仕様変更かもしれません。
基本的に「充電器に接続されている」「Wi-Fi に接続されている」「スリープ状態にある」という三つの条件を満たしていれば、1日に一回「iCloud による自動バックアップ」が実行されます。
一番条件の揃いやすいのは就寝時ですよね?
つまり少なくとも寝る前に充電を開始して、朝まで放置しましょうというのがアップルの考え方。その間にバックアップしておきますよという事ですね。

さてその寝る前にあなたは何かしていますか? 私はほぼ毎日、寝る前には動作しているアプリを全て終了させています。
「何のため?」それは
「メモリを解放するため」です。 メモリを解放するアプリ…

同期とバックアップ

どうも iPhone や iPod Touch 、 iPad などで iTunes や iCloud との同期設定をきちんと行わず、バックアップなども行っていない方が多く居られる様です。
また、同期やバックアップすると、メールの設定や連絡先などのデータが無くなる、とかいうデマに振り回され、怖がっている方も多い様です。
そこで出来るだけ簡単に、その必要性とやり方を、書いておこうと思います。


まずバックアップの必要性。 これは何も言う事は無いはずです。
万が一 iPhone が故障したり、紛失したりした場合、このバックアップが無いと、全てのデータを失います。
バックアップが有れば、新しい iPhone でも、バックアップ時点の状態に戻せます。
バージョンアップ時も同じですし、新型への機種変の時も同じです。
バックアップが無ければ、初期状態から設定し直さなければいけません。
しかしバックアップを取った後に、受信したMMSメールや写真は、失います。
なので、出来るだけこまめにバックアップをする必要があります。
理想的には毎日行うことです。

次に同期。CDから iTunes に入れた音楽、逆に iPhone で購入した音楽、アプリなどは同期作業によって iPhone に入れたり iTunes にバックアップしたりします。
写真や動画なども同じです。
好きなものを持ち歩いたりするのであれば、同期は必要ですね。
同期の作業は、その始めのステップとして、バックアップを行いますから、バックアップのためにも、必要な作業となります。


現在は iCloud のサービスもあり、同期も重要項目です。
同期とは二つ以上のものを、同じ状態に保つ作業です。
現在の iPhone であれば、iCloud をその同期の中心にし、個々の機械(パソコンや iPhone )が同期を取ります。

iCloud は常に最新の状態が保たれます。
必要であれば、パソコンから iCloud のウェブサイトにアクセスして、利用することもできます。
しかしなぜか、iOS 機器からは、通常の iCloud のウェブ利用はできません。

連絡先などは、iCloud を利用する事で、グループ分けなどが簡単に出来ます。
こちらもなぜか iOS 上では、グループ分けの作業は出来ないのですが、iCloud で行ったグループ分けは利用出来ます。
ウェブサイト上で…